昔の話しですが、ぼくは介護施設で働いていました。
その時のユニットリーダーが小柄で胸が大きく可愛いくて仕事ができ人気の25才の先輩でした。
彼女は優しく楽しく僕たちに教えてくれました。
飲み会や遊びにいったり、寮暮らしの彼女の部屋で
遊んだりと大好きになってしまいました。勿論みんなでですがね。
彼女にはカッコいい彼女がいました。5つ上の彼氏は
頻繁に寮にきていました。
ある日彼女は結婚するから辞める話しを聞いてショックで仕事を休みなにもやる気がおこらなくなりました。
本当に大好きだった。よく仕事中にも下着ラインや薄着でブラが透けているとトイレでオナニーしました。
何もできないまま日にちがすぎてきました。
あと2週間で辞める彼女、僕は思いきって彼女に相談事をもちかけました。両親のことでと。彼女は優しく最後だから悩みきいてあげるといいました。
日にちが決まり夜寮にきていいよといわれました。
仕事が終わり夜彼女の寮にいきました。どうぞと迎え入れて飲みものも用意されてました。
嘘の悩みを話し彼女は親身になって話してくれました。寮で二人は初めてで緊張しました。
結構な時間がすぎて彼女が早いねと時間をみたら
2時間はすぎていました。彼女は疲れたと。
僕は言い出せなく、そろそろ帰りますねと彼女にゆい彼女は頑張ってねと励ましてくれました。
勇気をだしてOOさん抱かせてくださいとたのみました。彼女はビックリし間が空き無理だよとことわられました。彼女大事にしないとだめだよと色々いわれましたが僕は何回もたのみました。やりとり一時間の末に了解を渋々うけいれてくれました。先にシャワーを浴びベッドに彼女もシャワーを浴び真っ暗にしてタオル一枚で僕の横に、カチカチのチンコは爆発寸前。
彼女に優しくキスから始まり柔らかく大きく胸を揉み合なめました。彼女の感じる顔と声最高です。ディープと胸をせめアソコを舐めようとしたら下はだめと断られました。下を触るとグチャグチャでした。
少し指でいじりカチカチのチンコを夢の挿入!
持参の2枚のゴムを装着しゆっくり入れ腰をゆっくりふり奥まで彼女はのけぞり僕に抱きつく。僕も奥まで押し込み彼女に抱きつき二人で感じてました。夢のような時間でした。僕は腰を振りはじめるとアソコはグチャグチャとかなりぬれていました。彼女にOOさんグチャグチャですね、彼氏とどっちが大きいですかとききましたが返事なし奥まで突きまくり聞き直すと彼よらり長く太いと。ぼくはいってしまいました。
いままでにないくらいでました。
彼女は少しの間喋らずグッタリしていました。
僕は彼女の横でオッパイをもみ乳首をつまんでました。ようやく喋りだした彼女は気持ちよかったときかれ僕は夢がかなって最高ですと、彼女も気持ちよかったと。彼女は内緒だからねと彼女からまだビンビンのチンコをシコシコしながら職場や彼にバレたら結婚できないわと僕の乳首を舐めながら話し最後にディープし終わりました。
まだしたい自分彼女がベッドから立ち上がろうとしたときにもう一度たのみました。彼女はえっみたいな顔でゴムないでしょ?と聞かれゴムをみせる。
彼女は本当に最後だからねと了解しました。
彼女は舐めることはできないと、かわりにさっきみたいにシコシコし乳首を舐めはじめました。
気持ちいいです。
彼女は最後だから気持ちよくしてあげるとゆい、ぼくに股がり生でスマタをしてくれました。ぼくは彼女の胸をもみながら顔みて最高しかいえない。
最後の挿入へ正常位になりゴムを装着。
見つめあいながら挿入し二人で感じあいました。
彼女もまんざらでもない様子でした。思いっきりつきまくりベッドが激しく音をたてゆれ、彼女も凄いすぐに気持ちいいと、バックになり僕は変態になってきて
突きながら彼女を呼びすてにして、彼女に私はかれのチンコより僕のチンコが気持ちいいですといってみなと彼女は言わない。僕はお尻の穴を触るとやめてと。
そのかわりにいってみなよと促す。彼女は渋々ゆいました。彼女に今日だけ力ぬいて変態になろうとたのみました。彼女に私は変態で僕のチンコなしでは生きられないと命令すると彼女はいやらしくしゃべりました。彼女よよに変態モードに。私のすべてあげるとか、か、このまま結婚しよオチンチン彼よりあうと。
彼女に生で中にだしてくださいと命令しました。
彼女は奥にだしてくださいと。僕はゴムはずすよと確認し彼女が本当にだしてと変態になってます。
生で挿入気持ちよすぎる。正常位でつきまくり、
彼女は僕に今日は朝までそばにいてとおねだりされ、僕は限界になり彼女の中に二人でとなりの部屋に聞こえるぐらい声をだしいきました。彼女は足を僕に巻き付けたまま5分ぐらい二人で感じあいました。
アソコとシーツは万汁と精子でよごれまくりです。
彼女いわく今日は最初で最後の浮気らしく朝まで恋人よと。二人でシャワーを浴びにアソコをそうじし僕のチンコを洗いだします。おもむろに口で舐めそうじ。
お互いに変態になってしまい、今日は朝まで裸ですごすことに。職場にばれないか心配でしたが彼女はバレたらまかせてと心強い。お互いに触りながらテレビみたり、彼氏からの電話も話しながらオッパイさわったり、シコシコしてくれて電話が終わると今日だけは恋人だからなんでもありだねと、お互いによびすてで
愛してるなんていいながら抱きあってました。就寝しました。明日は朝から同じ時間の仕事。
朝起きるとお互いに裸で抱きあいねてました。
二人とも昨日の興奮やまずみたいでした。彼女はもう終わりだねと初めてあんなに変態になっちゃたわといいました。僕も一番幸せな時間でしたと。
抱きあってました。仕事まで時間もなく彼女はリーダなので僕より早くいかないといけません。
でも二人の意見は一致。本当に最後のエッチがはじまりました。
彼女は時間のないなか69を。二人でグジュグジュ音をたてお尻の穴も舐めあいしました。彼女実はチンコなめるの好きらしいです。
正常位に思いをこめて腰を振り二人で愛してる連発しながら中にたくさんほしいと僕はいくのをとめながら
ためてためて中だししました。お互いに感じあっていたら彼女のケイタイに電話がはいり彼女は僕と抱きあったまま電話にでて、引き継ぎの電話でした。すぐいくからと電話をきり彼女は着替えはじめました。
彼女はアソコを拭かず下着をはき替えいきました。
ぼくは遅刻する話しにして部屋でまっててと。
ほどよくしてから彼女は寮に忘れ物といいもどってきました。彼女は拭かずにいったのできになりみせてもらうと下着は精子だらけで、子供できちゃうよと話すと大丈夫よと一言。最後に玄関で今日はあなたを感じながら仕事するわと。その一言が激しく興奮し彼女を入り口でバック挿入。時間がといいながら感じてます
ちからを振り絞り中にだしました。拭かずに下着をはき身なりを整える彼女。チンコを口でそうじしてくれてる最中にまた電話が、彼女はごめんごめんといいながら電話をきる。最後にこれですべて終わりねと、明日からは普通にね。もうにどとないからねと。
そして別れのディープ。
彼女はうまいこと寮からだしてくれてみつかりませんでした。幸せな1日だった。