中出し体験告白

19歳の頃から付き合ってた4つ上の夫と22歳で結婚し、翌年、就職や貯金などがある程度落ち着いたので、もう子供ができてもいいねということで避妊をやめ、中出しするようになりました。

最初は生理前のいわゆる安全日からでしたが、それでも妊娠するかもと思うとお互い興奮して、股関節のところにアザができるくらい腰を捩じ込まれ、音がしそうなくらい勢いよく、大量に中出しされて、腰も脳みそも溶けちゃうんじゃないかと思うほど深く激しくイきました。
ゴム無しの感覚も強烈で、今まで気づかなかったカリの段差でもイきまくっちゃいました。
夫に「直接こんな大事なところ擦り合わせてるよ」「これはもう○○さん専用のおちん○んだし、俺専用のおま○こだからね」「奥の行き止まり、ここ、子宮の入り口に押し付けて出すよ」「俺の精子で妊娠させるよ？孕んでくれる？」なんて優しく耳元で言われながら、ぎゅうぎゅう抱き締められると、種付けされちゃうんだって思ってたまらなくなって、キスしながらイきまくってるおま○この奥に射精されて、ついには失神も味わいました。
夫は執拗に奥を刺激するようになったのですが、元々イきやすかったとはいえ奥でイくと他とは違い全身がどろどろに溶けちゃって性感帯にされていくようでした。
最近になって、夫はこれについて調べて、ボルチア？でイくようになったんだねと言ってました。
とにかく、それで子宮の入り口でイくようになった頃から、生活基盤もしっかりしたので「中出し解禁」から「子作り」に計画が変わりました。
あまり義務的すぎるのはもし不妊だったときに治療しはじめてからでいいよね、と話していたので、排卵日をわざと把握せず、安全日と危険日の区別なく中出しするようになったんです。

いちゃいちゃとキスしたり撫であったりするところから始めて、1時間近く前戯をしてもらうと、もうどろどろに濡れて、入れられただけでイっちゃいます。
夫は嬉しそうで、おちん○んもお臍につきそうなくらいで、それでゆっくり奥をこねられてイきっぱなしにされます。
種付けしちゃうよ、良い？、赤ちゃん欲しい？、いっぱい愛してあげようね、○○さんのことも変わらず愛してるからね、孕んでね、と不安感を取り除くようなことを言われると躊躇いも吹き飛んで、「種付けして」「孕ませて」「奥にぴったり押し付けて全部だして」と喘ぎながら言ってしまいます。
日によっては潮まで吹いてしまいました。
最後は腰を持ち上げられた正常位や、ぺたんと寝そべったバックで、決まってがっちり腰を押さえつけられてキスをしながら、おちん○んをめり込ませて奥の奥で最後の一滴まで中出ししてもらいます。
本当に音がしそうなくらい、びゅーっ、びゅーっ、と出るので、ここで一番深く激しくイってしまいます。
夫いわく精液は多い方らしく、キスしながらだと更に普段以上に出る感覚があるのだそうで、そんな大量の精液をとろんとろんの孕むつもりのおま○こで受け止めたのだと思うと、思い出すだけで感じてしまいそうです。
日によってはこのまま2～3どっぷり中出ししてもらっていますが、抜いてからも暫くは精液は出てこないで、翌日の夕方くらいにどろどろ出てきます。

そんな子作り種付け生活を3ヶ月、もはやどれが成功したのかもよく分かりませんが、めでたく第一子を妊娠しました。
年末には出産予定です。
安定期にはいってからはゆったりとしたえっちをしていますが、あさめに中出ししてもすぐ精液が出てくるので、あの時はよほど奥まで来ていたのだろうなと思います。
相変わらず奥でイかせてもらっていますが、自我を失わない程度に留めてますし、中出しも押し付けないので、正直ものたりません。
イきまくったおま○この奥の奥を、みっちりおちん○んの先で塞がれて、どっぷり中出しされる、頭がおかしくなるような快感...
第二子、はやいかもしれません...