中出し体験告白

関東で活動をしている、とあるカップルさん。
遠距離恋愛中で「彼女とデートしてくれる人」を募集しており、嬉しいことに何度か彼女さんと遊ばせていただいております。

今日は四回目のデート。
「ハプニングバーへ行きたい」という私の無茶な要求に対しても、OKしてくれる寛容な彼女さん。
様々なトラブルに見舞われながらも、なんとか都内のバーに到着。

はじめはお酒を嗜みながら談笑。
少しずつ良い雰囲気になってきたので、ルームへ誘うも「部屋の清潔感のなさ」と「周りの雰囲気」をお気に召さない様子で完全に拒否されてしまいました、、。
ガッカリこそしましたが、とあるスペースに間仕切ができる区画を発見。
フロア側の単独さんやカウンターのスタッフさんからは、見えるようで見えない微妙なところ。
まずはこちらへ移動しました。

キスをする、巨乳の胸を揉みしだくなど、少しイチャイチャをしてそこで我慢をする予定でしたが、、、歯止めがきかなくなってしまいました。
いつも素敵な彼女さんですが、今日は服装を含めて一段と色気があり、私の理性は崩壊。
胸を直接弄り、パンストを脱がせ、パンティも、、。周りに女性特有のエッチな香りがほのかに漂う。
上は流石に恥ずかしいだろうと思い剥ぐことはしなかったものの、両手を交互に彼女さんの性器をイジイジ。
「濡れてるよ」というと、恥ずかしそうにしていました。

さあ！ここから　と思ったのですが、こんなところではダメ。エッチはなし！と、、、。
でもそこは理性崩壊の性欲に満ちたオス。大丈夫だよ！と何度も伝えることで押し切り、挿入を促します。
諦めたのか、受け入れようとするも、ゴムは？と。
しまった！ロッカーに入れ忘れた　と思ったものの、取りに行っている間に彼女さんの温度が冷める可能性が高い。
ここはひとつ、欲に任せて　生入れ　を敢行。
ダメ。ゴムをつけて！と嫌がるものの、アレが中に入った時には彼女さんも少しだけ歓喜の声を漏らしていました。

待ち合わせの時から、ずっとオアズケ状態の私の下半身は爆発寸前。
ましてや、彼女さんの締め付けるヒダを直に感じられている状態で、1分ともたずに出そうになる。
いくよ？　と囁くと、中は絶対ダメとの返答が。
わかっているんですが、ずっと中に収まらせていたい欲求と彼女さんを大切にしたい想いが交錯。
そんなことをしているうちに、勝手に射精感が高まり、抑止の気持ちとは裏腹に精液がほとばしってしまいました。
抜かないと！と思ってはいたので、たぶん中では出てないと思いますが、彼女さんの足に零れていた液は明らかにセカンドショットの様子、、。きっと、少し中で出てしまったのかも、、。
そして、それとあわせて床や自分の下着などのあらゆるところへまきちらしていました。

その後、処理をして談笑するも、またもやしたくなってしました。
もう絶対ダメとのことなので、せめて口で少しだけと懇願。仕方なさそうに私のモノを含んでくれました。
いつもにまして、今日のフェラは抜群に気持ちがいい！
実は３日前くらいから、亜鉛などのサプリを摂取し、最高のコンディションで今日を迎えているためにまたもや射精感が。
もうこれでおしまい。いや、もうちょっとだけくわえて。という問答を4回くらい繰り返す中、フィニッシュが近くなる。
思いきって、彼女さんの頭をもって少し合意気味にイラマを強行。
いきそう！となった時に、本当におしまい！とタイムアップ。
いけたのか？いけなかったのか？微妙な射精感で不完全燃焼でしが、私のモノを口から引き剥がした直後に彼女さんがおしぼりを口元へ引き寄せ、うぷっと何かを吐き出しました。
あとで聞いたところでは、きちんとした精子がそれなりの量で出てましたから！と彼女さん(笑)

ハプニングバーという非日常空間での刺激的な体験。
嫌がることはしないという約束が、全く守れなかった反省デートでした。
外に出たときには　アメ　もあがり、次回こそはという紳士的デートするということを誓うのでした。