今日のお姉さんは31才 顔はきれい系かとパン似かな。スタイルは余分なお肉はなくおしりも形良く引き締まって上向き、もちろんおっぱいもDとEの間ぐらいで乳首も小さめ。
程よい大きさの美乳、乳輪から膨らんでいる好みの形でした。
結婚も妊娠もしていないから体の線が崩れていない。
なんでこんないい女が独身なんだろう?と思ったくらい。聞いてみるとかなり理想が高いから
じゃあなんで僕なんかの誘いに付いてきたのか疑問に思った。
エッチしたかった、らしい。
ねちっこくクンニしたりやさしくおっぱいさわったりしていてちんぽでくりをさすったりしていてもなんにもいわないから生で一気に入れたら 「ううっ」
「ひさしぶり~」
結構な狭さ、締め付け、ちんぽにまとわりつく感触。
奥まで入れて腰を(の)字を書くようにしてグリッと子宮にキトウをおしつけた。
「ぐふぅっきくぅ~」
声にならないようなうめき声あげしがみついてきた。
「初めて会った男に生で入れられて感じているなんて相当飢えていたんだね!?」
「だってひさしぶりなんだもん」
「ねぇ激しくもっと動いて~もっといじめて~」
入れたまま横向きにして足を交差して (いわゆる松原くずし)
左足をかかえながら左手でクリを触りながらぐりぐりとえぐるように動くとおなかを押さえながら「奥にあたるよ~」
淫汁がちんぽにかなりからんでるのが見える。
そしてうつ伏せにして足を閉じさせバックからズンズン
ちんぽの挿入角度を鋭角にするとGスポットに当たる。「うぅぅっ~ぐぶ」 何を言ってるのかわからない
どこに欲しい?
「中に、なかで一緒に行きたい~」
大丈夫なの?
「今日はたぶん大丈夫だと思うから」
万が一あるともう会えなくなるから一応外に出すよ
「そんなことないから、ねぇ中に出して、行くとき一緒に行きたいの~」
「行ったあと、なかでドクドクを感じていたいの~」 「ねぇ前に向いて普通のでしたい」 体位を正常位に入れたまま変えて抱きしめながらキスをして
耳をあまがみしながら「あ、あ、あっあっいくぅ~」
その瞬間彼女はがっしりとしがみついてきた。
まんこが収縮している。
ちんぽが締め付けられて限界に達して子宮めがけて発射
いつになく長い射精
いつもなら出したらすぐに抜くのに
こんないい女、まんこのしまりも最高級
ずっと入れていた。
射精したあとすぐに萎えてくるのに、まんこのかなが締め付けていうか手で握られているような強弱感
一向に萎えてこない。
彼女もしがみついたまま放してくれない。
すると下から
「このまま、2回目できる?今日離さないから」
「私に火をつけたんだから満足というかもうだめっていうまでやめないからね」
結局2回目抜かずにいかされて
三回目は、フェラされて強制的に立たされ騎乗位で激しくやられ
4回目は、ちんぽの根元を縛られいくにいけずに彼女だけいきまくり
殺されるかと思った
どんだけいい女でもこれほど好き者は勘弁したいと思った。