中出し体験告白

私　　35才　関東某県住み
嫁　　28才　東北某県出身、美人系の顔、スタイル良
子一人
嫁妹　23才　私家と同じ市に一人暮らし、貫地谷しほり似

共働きのウチは夏休みが揃わず、毎年嫁は子を連れて実家に帰省しています。
去年までは飲み歩いたり撮り貯めた洋ドラ見たり、束の間の一人暮らしを満喫していましたが、今年は嫁妹に中出し三昧の毎日です。

嫁妹は去年の秋に仕事を求めて地元を出てきました。
女の子一人で義両親は心配なのか、何かあれば私夫婦を頼れるように…と同じ市に越してきたのですが、週に3日はウチに来て、泊まっていくことも珍しくありませんでした。
子供ともよく遊んでくれるので助かるところもあり、持ちつ持たれつな感じで気付けば私も気兼ねなく会話するようになり、嫁がいなくても気遣いなく過ごせるようになりました。

今年の正月、私は飛び飛びの休みしか取れず、嫁実家への挨拶は遠慮させてもらい嫁と子だけの帰省となりました。
2日の夕方、仕事を終えて帰宅すると同じく仕事で帰省しなかった嫁妹から電話があり、予定がないから夕飯一緒に(実際は私がオゴるだけですが)どうかと誘われ、予算的な事情もあってウチで食べようということに。
正月ということで最初からポン酒をクイクイ飲みお互いベロベロになったところで就寝したのですが、明け方頭痛とトイレで目覚め、何の気なしにトイレのドアを開けたところ嫁妹がパンツを下ろして腰かけたまま寝ていました。
毛が丸見え、前付きで割れ目もよく見え、ラッキーと思いつつこのままだと用を足せないので一旦トイレの外に出て嫁妹に呼び掛けて起こし、用を済ませて出てくると嫁妹は客間の手前のリビングで力尽きたのか、ソファーで寝ていました。
嫁とすれ違いでしばらく女の身体に触れていなかったところに見てしまった若い嫁妹の割れ目は私のスイッチを入れるには十分で、酔いの勢いもあり嫁妹の身体をまさぐり始めてしまいました。
オシッコ臭い割れ目を舐め始めたところで嫁妹が目覚めましたが、完全に酒が残っていて力の無い抵抗では止まるはずもなく、結局最後までしてしまいました。
嫁妹のお腹の上に精子を撒き散らしたところで冷静になりましたが後の祭り。
嫁妹もやっちゃったーという顔をしていましたが、キレることもなく、はにかみながらシちゃったねーと満更でもない様子で、嫁妹が帰宅の支度を始めるまでお互い裸のまま過ごしました。

一度一線を越えてしまうと次は簡単でした。
嫁が子供の習い事をハシゴする曜日を狙って嫁妹を呼び出し…半分は嫁妹の方からも遊びに来たり。
嫁は産後も体型を維持していて回りのママの中では一、二を争うスタイルのよさだと思いますが、嫁妹の若い肌や嫁より二回りは大きなおっぱい、キレイなピンクの乳首の魅力には敵わず、嫁と違ってゴムしろとうるさく言わないこともあって自然と嫁妹との行為が増えていきました。
それでも中出しはすまいと我慢してきたのですが…

月曜日から嫁が子を連れて帰省し、仕事があるからと一足先にこちらに戻った嫁妹が木曜の夜から泊まり続けています。
いつものように外出ししたところ、「私さんって中出ししたがらないよねー」という嫁妹の言葉で、ああなんだ嫁妹は中出しOKなんだと勝手に解釈し、その後はずっと中に出しています。
「私さんて一度もゴムしようとしなかったし、そのうち絶対中出しされると思ってた」と妊娠したらどうしようとは全く考えていないようです。
嫁妹たちの実家はかつては庄屋で、今も裕福なので妊娠したら実家に帰ればいいやと思っているのでしょう。
水曜には嫁、子が帰ってくるので、あと2日間は嫁妹の身体にとことん溺れて過ごします。

嫁妹の生理が来なくなったら報告に来ます。