出会い系サイトで知り合った人妻とメールで意気投合し、待ち合わせをする事になった。
見た目は身長は小柄ながら痩せすぎでもなく、太りすぎでもなく、メガネを掛けていて本当に「何処にでもいる主婦」と言った感じだった。
話しをしていると、大阪で娘さんと暮らしていてパート勤め、旦那さんは地方に単身赴任で女子社員と宜しくやっている様だとの事
そんな話ししながら歩いているとホテルの前にたどり着き、どちらから促す事もなくホテルへ・・・
部屋に入ると自然な流れでキスを交わし、服を脱ぎ二人で他愛の無い話しをしながらシャワーを浴びてベットへ移動する。
キスから首筋・胸やパンティラインを愛撫し、彼女を焦らすように陰部を素通りして、太股の内側や脹ら脛を愛撫する。
また、胸を愛撫したりして更に焦らす。
彼女の息が少し荒くなって来た所で、優しくクンニして彼女は体を震わせながら初めての絶頂を向かえた。
更に指を挿入しゆっくりと掻き出すと「あぁ~、いい~、ダメぇ~」と叫びながら潮を吹き出した。
そして、彼女が私に股間に顔を埋めてフェラをした後、何も着けずに上に股がり腰を沈め出した。
私も気分が盛り上がり彼女の上半身を抱き締め、キスをしながら激しく腰を突き上げる。
そして幾度も彼女が絶頂を向かえる度に体位を変え、何度か挿入前に指で中をかき回すと「いゃぁぁぁ、ダメ!止まんない!」と絶叫しながら潮を吹く。
最後に正常位で緩急を着けながら腰を動かすと、さっき迄湿りを帯びた「ピチャ、ピチャ」という音から彼女が更に絶叫した途端に「ヌチュ、ビチャッ」という更に湿り気を帯びた音とともにハメ潮を吹き出したのだ、私の股間を濡らし、私も絶頂を向かえそうになった。
彼女に目で「何処に出す?」と言った表情をすると「イクッ、イグゥッ、中に・・・、中にいっぱい頂戴!」と、私の首に腕を回してキスを求めて来た。
私もそれに応じるかの様に激しく舌を絡めて彼女の中で果て、暫くそのまま繋がった状態でキスを続けた後、体を離すとグッタリとした彼女の股間から私の白濁した液体が滴り落ち、枕元に有ったティッシュで彼女の股間を拭いてあげると、気が付いたのか彼女が上半身を起こし「旦那のは大きいだけで最近は気持ちよくなかった、ヤッパリ体の相性なのね」と言いシャワーを浴びる為にベットを離れた。
次も合う為に、メアドの交換をして最寄りの駅で別れた。
その後もメールのやり取りはしていたが、お互いの都合がなかなか合わずにいる。