文章が読みにくかったらすみません。
昨年のサークルの夏合宿のときの話です。
合宿の最終日には毎年恒例の激しい飲み会があります。
しかもあまり喜ばれていないOBが何故か毎年この時だけ来て幅をきかせてます。
俺は酒が弱くはないけどコールとかで飲まされるのがイヤで最高学年なのに適度に逃げてました。
ただし本番は飲み会の後で、酔ったOBがいろんな部屋に突入して寝てるやつを片っ端から起こしていくという地獄の時間がありました。
なので俺は毎年民宿から歩いて30分程度の海辺に誰かと逃げて朝まで寝ます。
今年は前々から狙っていた2年生の女の子と飲み会が終わる直前まで話していて一緒に逃げました。
とりあえず2人分として缶酎ハイ2本持って海に向かいました。
その子はけっこう飲まされていて意識こそはっきりしていましたがだいぶ足元がふらついていてしょっちゅうよろけて抱きついてきました。
海辺につくと缶酎ハイを開けて乾杯をしましたが、実はずっと狙っていたのでもしもいいシチュエーションになったときのためにラリホーを持ってきていました。
さすがに錠剤を飲ませるわけにはいかないので、小さなジップロックに入れて砕いておいたのを彼女の目を盗んで入れました。
速効性のあるラリホーなので10分ほどするとフラフラしてきて「酔って眠くなっちゃいました~」と言ってウトウトしてきたので着ていたパーカーを枕にしてあげてその子を寝かせました。
ここからだいたい5分もするとかわいい寝息が聞こえてきたのでまずはほっぺを押してみますが全く無反応でした。
その子の服装はサークルのメッシュシャツにハーフパンツとなんとも脱がしやすい格好でした。
シャツの下から腕を入れて背中のブラホックを探しましたが見つからず試しにフロントを探るとホックが見つかったので外しました。
小ぶりな胸がポロンと出たので両手で揉みながらB地点を刺激するとすぐにかたくなってきました。
それでもサークルの疲れと酒と呪文が効いているらしく起きる気配が全くありませんでした。
シャツを捲って小ぶりな胸に吸い付きながらハーフパンツを降ろすと一緒に下着まで脱げました。手で栗に触れると少しピクッと身体が反応していました。
とはいっても濡れるわけもなくとりあえず下にむしゃぶりつき舐めまわすとほんの少しだけ濡れてきました。
ここで第2のアイテムのローションを取りだし指につけて彼女の中に塗り込みました。
さすがに滑りが良くなり指の出し入れがスムーズに。
そして自分の息子にも塗って一気に彼女の中に挿れました。
彼女のなかはとてもきつくすごく気持ちよかったです。
正常位で腰を振りつつ寝ている彼女にキスをしました。
あまり体制を動かすわけにもいかないのでそのまま動いて彼女の中の中に出しました。
あとは彼女の服装をあえて少し乱したまま横で一緒に寝ました。
翌朝彼女に揺り動かされて起きました。
当然彼女は昨晩何があったか聞いてきたのでsexしたことまでしっかりと「彼女の希望で」したことを伝えました。
彼女は動揺しながらも端々で記憶があるらしく(歩きながら抱きついたりしたこととか)俺が日ごろいい先輩(を演じてた)なのですっかり信用してくれました。
あげくの果てに「こういう言い方は違うかも知れませんが責任とって付き合ってください!」と言われ当然OKをしました。
ただ、唯一誤算だったのは比較的きれいな顔立ちの彼女でしたが男性経験が0だったらしく初Hだったようです。
真っ暗でほぼ何も見えない場所でしたがデジカメで撮影すれば良かったと後悔しました。
ただ、帰りのフェリーのコインシャワーの中でもう一度1からsexをしてたっぷり中に出しました。
彼女とは今でも続いてます。