中出し体験告白

かなり前の話だが、ここで知り合った1つ年下の女性との体験談。

最初はメールで他愛もない話をしていたが、徐々に下ネタの話に発展。
聞けば彼女(仮にEちゃんとしよう)、経験はあまりないのを悩んでいるとのこと。
なんとか誘いを繰り返し、一週間後には会う約束を取り付けた。
もちろん、ゴム着という条件である。

ホテルに入るなり、その部屋のキレイさにはしゃぐEちゃん。
事前に写真交換はしなかったが、実際に会ってみた彼女は肩くらいの茶髪で、それでいてギャルっぽくない可愛らしい感じの娘だった。
しっかり胸元をチェックしといたが、Dくらいありそうであった。しかも太っていない。かなりイイ感じの女性だと思えた。
あくまで部屋は暗くしないとダメという彼女に従い、シャワーを浴びる段階から部屋はほとんど真っ暗。お互いの姿もよく見えない。
しかし、それはそれで好都合だと思った。

ベッドに入り、熱いキスで気持ちをほぐす。
楽しそうにしつつも緊張していた様子だったEちゃんをキスとボディタッチで徐々に落ち着かせ、ゆっくりとその身体を味わった。
恥ずかしながら、同世代との経験はあまり多くなかったので、自分としても結構興奮していた。
イチャつくだけで、すっかりギンギンになっていたものだ。

クンニや指でEちゃんのアソコを責めると、声を我慢しきれないEちゃんは小さく喘ぎ声をあげる。
目が慣れてきたので、うっすらとだが彼女のエロい顔が伺えてそれもまた興奮した。
ほどよくほぐれたようだったので、Gスポを激しく刺激してやると、ちょっとではあるが潮を噴いていた。
自分の指技に少しだけ自信が持てたものだ(笑)

慣れていないという言葉通り、フェラはあまりうまくなかった。
しかしくわえられると、口内の熱さだけでも割と気持ちイイものだ。
しばらくギンギンになったモノをしゃぶらせたあと、いよいよ挿入となった。
「ちゃんと着けてね」というので、そこは約束通りGを装着。触らせて、ちゃんと着けていることを確認もさせた。
安心したEちゃんを仰向けにし、正常位でたっぷりと突かせてもらった。
経験の浅いというEちゃんのアソコは最高に締まりがよく、1発目ということもあり、割と短い時間で果ててしまった。
ゴムに出したことも確認し、すっかり安心しきったEちゃん。
これはイケると、自分は計画を実行に移した。

しばらくベッドでイチャつくと、また復活してきたので、2回戦を所望した。
Eちゃんも快く承諾し、再び正常位で挿入。
その際、ゴムを着けるフリをして生挿入した。
2回目で感覚も鈍っていたのだろう、全く気づかないEちゃんの生膣を堪能。
締まりの良さはそのままに、より生々しく感じられる感触が気持ち良かった。
そして、そのままEちゃんの中で発射した。
流れてくるとバレると思い、すぐに抜いて指でかきまわしてやった。
今回は確認もしなかったで、すっかり騙されたようだ。

その後、やはりバレた様子もなくメールを続けていたが、数日後にぱったりとメールが来なくなり、Eちゃんは退会してしまっていた。
次に会う約束や、会ったら今度はこんな体位でしたいなどとメールしていただけに、突然の音信不通には驚いた。
果たして、何があったのか、いまとなってはわからない。