俺には定期的に援助しているJKがいる。
もう関係は半年にはなる。
しかし、彼女は俺と知り合った時には処女だった。
なので援助といってもフェラのみ。
ペッティングなどやクンニはOKなのだが、どんなに頼んでも本番まではヤラせてくれなかった。
理由は彼女が付き合っている彼氏だった。
だが先々月、彼女がとうとう処女を喪失したと俺に報告してきた。
今まで何度と彼氏との挿入を失敗してきた彼女は俺に
相談をしてきた。
まあ、理由は簡単で彼氏も童貞らしく彼女を気持ち良くさせてあげれないだけの事。
なので彼女は気持ち良くなれる俺に相談してきただけの話しだ。
それはそうと、とりあえずsexを経験した彼女。
俺はやっと彼女とヤレのが楽しみで仕方なかった。
そしてこの前、彼女と会った時。
俺はとうとう彼女に挿入してやった。
彼女は時間をかけ愛撫してタップリと濡らしたせいか
、痛みはあまり感じないと言っていた。
むしろ「チョット気持イイかも・・。」と。
俺は彼女が痛がらないようにゆっくりと腰を振り、少しずつ奥へと出し入れしてあげた。
しばらくすると、彼女は感じるようにはなった。
アンッ、アン声を出し頬をピンク色に染めながら気持ち良さそうにしていた。
しかし、当の本人の俺は。
正直、あまり気持ち良くなかった。
何せ腰を振る動作はゆっくりだし、チンポは3分の2ほどしか挿入できないからだ。
そこで俺は彼女に内緒でゴムを外しナマ挿入。
さすがにナマは最高に気持ち良かった。
まだキツキツのマンコ、チンポに絡む肉壺。
根元まで挿入出来なくとも十分な快感だった。
てか、むしろ彼女の初めてのナマ挿入の相手になれた事が嬉しかった。
そして、そんな悦に浸りながらも腰を振り続けた俺だったが、そのうち中出しすら考えはじめた。
彼氏よりも誰よりも先に中出し!
想像するだけで俺はとてつもない興奮に襲われた。
そして、それを実行。
俺は彼女にバレないように一定のリズムで腰を振りながら中に発射してやった。
無論、出した後も腰を振り続けた。
そして、キリが良いところで休憩と言い、チンポを引き抜いた。
すると、出るわ出るわ俺のザーメン。
彼女のマンコから溢れ出てくる。
しかし経験浅く、しかも長時間マンコを刺激された彼女はその事に気付いていなかった。
俺はマンコからザーメンを滴りながらグッタリして横たわる彼女を見て再度興奮した。
その後、更に二発彼女に中出ししてあげてその日は終了したんだが、最後までバレてないかドキドキした。
まあバレるまで中出しは続けるけど。