中出し体験告白

今さっき、おばさまに中だしした。
おばさまは、美千子さん53歳。旦那は、お堅い職場のお偉いさん。

仕事でおばさまたちを、二泊三日引率しなきゃならなくて、業務命令だから嫌々ながら仕方なく…。

美千子さんは、おばさまの中では若い方。
見た目は、某熟女弁護士の若い頃みたいな感じ。

朝から引率だったけど、夜の宴会でおばさまたちに注ぎ歩き、しまいにゃおばさまの部屋呑みに付き合わされ、開放されたのが23時過ぎ。

温泉ホテルだから、大浴場に入り、出てきたとこに美千子さんがいた。

見た目は若々しいし、体型もムッチリ。
美千子さんと一緒に部屋の方に帰ろうと歩いてたら、スリッパがつまづき、美千子さんがこけた。

こけた拍子に浴衣がはだけ、ノーブラの胸とパンツが見えた。
大丈夫ですか？と聞きながら、目を逸らしたら、ニッコリしながら『見えちゃった？』と。

そこからはトントン拍子。
エレベーターの中で、キスして尻をさわり、人目を気にしながら、俺の部屋に。

部屋に入ってからは、布団に倒して『暗くして』と言われたけど、『なら、しないよ』と言うと、素直に従ってくれた(笑)

下着は、白のレースで、オケケが丸見え。
胸も尻も年の割りには、垂れもなく、中の絞まりも良かった。

フェラは、あまりやったことがないと言ってた通り、正直物足りなかった(笑)

でも、中に出して、写メも問答無用で撮った。

旦那とは、10年以上無いらしくて、望んできたからたくさん逝かせてあげた。

美千子さんは、今部屋でシャワー。
出てきたら、また流し込んでやる。

美千子さんは、逝きまくってけど、俺はまだ1発だけ。
美千子さんには、しっかり約束させた。

いろいろ教えてあげるから、と言ったら、俺のセフレになってくれるって(笑)