高校生の時、痴漢の人です。
高2の6月ごろからずっと同じ人に痴漢されてました。
私自身、中学のころからHには興味あったし、オナニーもしてました。
痴漢されたい願望も少なからずあったから少しだけ嫌がる素振りをしながら受け入れてました。
すこしずつ触られ方も変わってきて一か月も過ぎるころには下着をずらされて直接触られたり指を入れられたりしてました。
ある時に私が紐パンで行ったときについに直接チンチンをあそこにあてられるようになりました。
紐パンはほどかれて私のスカートのポケットに入れてくれるようになりました。
初めの頃ははアソコに擦られたり当てたまま電車の揺れに任せたままでした。
それから紐パンで行ったときは解かれて直接擦られるようになっていましたが、
あるとき揺れのタイミングでたまたま中に入ってしまいました。
私は声が少し出てしまいましたが周りの人は気にしていません。
痴漢の男性は小刻みに動いたり、揺れに合わせて動いていました。
どのくらいの時間が経ったかはわかりませんが急に男性が私の腰を持ってグッと引っ張って奥まで入れられると中がじんわり温かくなりました。
中出しされたんだと理解するのには時間はかかりませんでした。
そのまま駅に着くアナウンスがあるまで入れられっぱなしでしたが、男性のは小さくなることはありませんでした。
駅に着いたときに私はすぐに降りて駅トイレまで急いで行きましたが途中でアソコから垂れてくるのはわかりました。
学校には遅刻してしまいましたがその日1日興奮しっぱなしでした。
それ以降私の下着に合わせて痴漢してくれていましたが、ある時急にいなくなりました。
私はずっとそれを楽しみにしていたので寂しくなって、信用のできる同級生にセフレになってもらい性欲を発散してしまうようになりました。
それ以降卒業まではその同級生とそこから話を聞いた複数人の都合のいいセフレとして高校生活は過ぎていきました