中出し体験告白

連休中に掲示板にある女性のメッセージに送りまくりですが空振り。

夜にいきなりメッセージありがとうと返信が来ていて送ると「今何してるの？」と。

「暇してる」と返してみたら「あたしも飲み会つまんなくて退屈なんだ」と。

「会いますか？」と返してみたら「いいよ！迎えに来てほしいな」と。

オッケーして待ち合わせして、現れたのはチョイポチャの女性。

酔っていて陽気な40代かな。

短めのスカートで、胸元は大きな膨らみがあるからこれはひさしぶりの巨乳か？

車を走らせていると脚をさわったり肩を触ってきたりする。

「俺も」と信号待ちでおっぱいにタッチしたら期待通りの巨乳

「感じちゃうよ」と話す彼女に「ゆっくりと」とホテルに行けば数件あるホテルは全て満室。

連休中だからな。

と違う地域も全部満室

仕方なく走ると公園があり、駐車場には数台あるかわみなしてる事は同じ。

少し離れた場所に停めたら「カーセ？」と聞かれて「する場所はここしか」とシートを少したおしてた彼女の巨乳にタッチ。

撫で回すと「アンッ…アンッ」と声をあげてプックリ乳首が。

スカートを捲り上げて撫で回すと彼女も股間に
タッチしてきて「もうおっきくなってる」と笑いながら触っていた。

服を捲りあげて豊満な胸が露に。

少し垂れぎみでしたが吸い付き「アンッ…アンッ」と声をあげて感じていた。


そしてスカートの奥を触るとびっしょりと濡れていた。

「凄い濡れてるよ」と話すと「だって…エッチしたくなったんだもん」だって。
左手に指輪があり人妻なのはわかったが濡れかたが凄い。
「ねえ…入れていいから」とパンティを脱ぐのでズボンを脱いで助手席に行き脚を開かせて。

「アンッ！おっきい！」と声をあげてヌル襞に入れて突き上げました。

「硬い！イイッ！」と声をあげてゆっさゆっさとデカパイが揺れて堪らない。

「凄いオチンチン硬い！」と声をあげて酒を漂わせながら声をあげる。
グチュグチュ濡れた音を出しながらいやらしさ全開でした。

激しくしたりゆっくりとしたりを繰り返して味わいフィニッシュに。

中に出すつもりでしてたから激しくして「イキそうだよ！出していい？」と聞くと首を縦に。

激しくし豊満な胸を掴みながら中にフィニッシュ。

彼女は抱き合いキスをして抜くとそのまま寝ていた。

30分くらいしてから起きて「超気持ち良かった」と満足そうにしてくれて、「おかわり欲しいですか？」と聞くと「ウフッ…出来るの？」と笑う彼女に再びハメていただきました。