中出し体験告白

5月7日の質問メールをたくさんいただいたので
簡単にご報告します。

ＧＷに突入してから6日まで
なんとかノーセックスで我慢していたのですが
その日はどうしても我慢できませんでした。

昼間スマホで登録していた出会いサイトを
見たりしていたのですが、
たまたまそれほど遠くない所に住んでいる
19歳の男性からアプローチがあったので
我慢できずに返信してしまいました。

『夜中に1時間だけなら会うことができます
　○○公園に午前2時の待ち合わせでいいですか？
　私は水色のスカートに、ストライプ柄のシャツで行きます。』

すぐに
『もちろん1時間だけで大丈夫です。
　午前2時、必ず行きます』

という返信をもらいました。
本当にこれだけしか会話をしてないので
どんな見た目か、どんな性格かもわからなかったけど
そんなのもう本当にどうでもいいくらいに
私の性欲はＭＡＸになっていたので
主人が寝静まっているのを確認して出掛けました。

○○公園までは歩いて30分弱なので
家を空けるのは2時間が限界だと思って
1時間だけ会うことにしたのです。

現地に到着するとすぐ
『ひとみさんですか？』
と声を掛けられました。

大柄で、やや小太りの男の子でした。
はい、とうなずいてトイレのほうへ移動。
中には入らず、トイレの建物の脇ですることにしました。

キスをして、早速彼のモノを取り出し
私が座り込んでお口に含むと、すぐにカチカチになりました。
彼は私にコンドームの包みを渡してきました。

『持ってきたの？でも、このまま入れて欲しいな』

『え！？いいんですか？生でしたことないんだけど』

『いいよ、そのままで。その方が気持ちいいから』

私は自分で下着を降ろし、壁に手を付いてお尻を突き出しました。
立ったまま後ろから挿入されるのは、私の一番好きな体位です。
スカートを捲られて、私の腰を掴みながらゆっくり侵入してきました。

一週間ぶりの挿入・・・しかも若くて硬くて熱い。
本当にやりたくてやりたくて仕方なかったから
思わず声が出そうになるのを、自分の右手で懸命に抑えました。
大柄な体からイメージした通り、力強いピストンでした。

2分か3分ほどの短い時間でしたけど、私はしっかりイクことができた。
そして挿入よりも楽しみにしていた瞬間が。
セックスの行為自体も好きだけど、精液が何よりも好きな私。

『あ、逝きそう・・・』

『うん、そのまま出していいからね』

一瞬彼の動きが止まりましたが
行きずりの女に中出しまで出来るなんてラッキー
･･･とでも思ったのでしょう。
再び動き始めるとすぐに、私めがけて射精をしました。

（あぁ、きたきた。すごい出てる･･･）

若い男性の射精は勢いがよくて、いっぱい出て･･･本当に好き。
でも一週間ぶりの快楽が5分も経たずに終わるなんて我慢できません。

『初めての中出しだったんでしょう？気持ち良かった？』

『はい･･･すぐに逝っちゃってごめんなさい』

『ううん。でも、まだ出来るでしょ？』

『すぐ･･･ですか？』

『うん、すぐ。まだちょっと硬いじゃない。
　次は中でしよう？』

彼を連れてトイレの個室へ移動して、彼を便器の蓋に座らせ
少し手でしごいてあげると、すぐにカチカチになってくれました。

『今度は私が動いてあげる』

彼の上に跨りながら、自分のシャツのボタンをはずして
おっぱいも見せてあげました。（小さいけど＾＾；）
私が一生懸命腰を振っている間ずっと、私の胸に吸い付いていました。

生挿入が初めての男の子に、私の腰使いは激しすぎたかもしれません。
さっきよりは長持ちしたけど、私の胸に顔を埋めたまま
発射してしまいました。
彼の上から降りて、まだ半分勃起しているモノを咥えて
残りの精液を搾りとってあげ、先っぽの発射口を舌で愛撫してあげると
また硬くなってきました。

私、早漏君は嫌いじゃないんですよ。
ただし、復活が早ければの話ですけど。
時間的にはもう1回できそうです。

『今度はあなたの好きなように動いていいわよ』

個室から出て、壁を背に立たされると
私の片足を持ち上げ前から挿入されました。
気持ちいい･･･夢中で彼に抱きつきながら
私の体は彼の動きに合わせて、上に突き上げられるように
上下に激しく弾んでいました。

初めて会う男の子にスカートを捲られ
シャツの前を肌蹴て、生で挿入されている人妻。
こんな状況に、私の興奮は最高潮になってしまいました。
かなり長い時間突かれた後、最後は洗面台に手をついて
後ろから注ぎ込んでもらいました。

もう1回、口で精液を舐め取り、彼の服装を整えてあげ、
自分の乱れた姿も整えました。
彼はもう放心状態といった感じだったけど
私は時間さえあれば、まだまだ余裕があったかな。

でも我慢に我慢を重ねた後のセックスは
最高に気持ちよかったです。