中出し体験告白

自暴自棄になるといろんな間違いをしちゃいますよね。

この前の3月の話ですが、たまたま夕方道を歩いていたら正面から近くの大学のJDと思われる女の子が涙をポロポロ流しながら歩いてきた。
そしてすれ違った後にその子が鞄を落としちゃって物が散らばっていたので拾う手伝いをした。
そのときに「泣いてるけどどうかしたんですか？」と聞くと「彼氏といろいろあって…」と言ったので「良かったら話聞きますよ？」と言うと少し考えて「じゃあ聞いてください。」と言われた。
大学の近くは知り合いとかに会いそうだからと言うことで、俺の家の近くまでいろいろ聞きながら歩き、その後はドライブしながら聞くことになった。(実家なので来られると困るから近くの公園に待たせた)
簡単に言うと
「彼氏が同じ研究室の女の子と浮気(２人で出かけた)をされて、彼氏に問い詰めたら開き直って逆ギレされた」
との事だった。
お互い次の日休みなのでとりあえず海に行って叫ぼうって事になった。
都内から千葉の九十九里まで行って、海辺歩いたり走ったりしているとかなり遠くだけどガラの悪そうな声が聞こえてきたので慌てて車に退散し、営業が終了した道の駅の奥に車を避難させた。
そこで改めて後ろで話すと、「寒い」と少し震えていたので肩を抱き寄せて唇を近付けてキープすると彼女から最後の一線を越えてキスをした。
ディープをしながら背中に手をまわしてホックを外そうとしたらフロントホックらしく、前のホックを外すと「プルン」という効果音がしそうなくらい胸が揺れた。
その胸を揉んだり吸ったり乳首をいじったりしていると彼女から胸の間の胸板的なところを舐められると感じると言ったので谷間に舌を這わせるとビクビクしだした。
ショーパンを脱がせるとストッキングの上からでもわかるくらい湿っていた。
黒ストを脱がし、パーティーの上から筋を強く押すように撫でると声を抑えるのに必死になった。
脇から指を入れると大洪水だったので少しいじっていきなり指を２本挿れると、それほ初めての経験だったらしくものすごくビクッとした。
痛かったか聞くとそれは大丈夫との事だったのでゆっくり出し俺ではなく中をほじるように指を動かすとすぐにいったようだ。
彼女からするといろいろ予想外な事をされたので準備ができていなかったとの事だった。
シートを倒し、二人で寝転がって今度は彼女の方膝を持ち上げて指を３本挿れた。
彼女に苦痛の表情は無かったので、今度は激しく指を動かすと奥の奥まで届いている感覚がやばかったみたいでまた３分くらいでいってしまった。
俺は下を脱ぎ彼女に舐めさせようとしたが、フェラはキライらしかいので、そのままゆっくり出し入れをした。
彼女の中は２回いった後なのか、指を３本挿れた後とは思えないくらいきつく締め付けてきた。
俺は復活は早いが早漏なので５分くらいでいきそうになった。
彼女もそれを察したのか「中はダメだよ！」と言いながらも脚を絡めてきて放してくれないので、「中に出すよ！」と言うと「ダメ～」と言いつつも一段と強くしがみついてきたし、中もギューっと締め付けてきたのでディープキスをしながら彼女の奥の奥に放出した。
２週間くらい忙しくてオナっていなかったので物凄い量が出た。
彼女も「まだ出てる。」と少し驚いていた。
だが、出しながら腰を振っているとすぐに固くなったのでそのまま２回戦に突入した。
２回目はAV男優かってくらい長持ちしたのでバック、対面座位、背面座位、騎乗位、寝バックといろいろな体制を楽しみつつ、最後はまた正常位からのディープキスをしながら中に出した。
服装を整えそのまま彼女を家まで送った。
彼女はずっとスマフォの電源を切ってたようで着けると彼氏(？)から謝罪のLINEがキモいくらい来ていた。
彼女はとりあえず彼を許すことにしたが、俺は連絡先を交換して、とりあえずセフレ的な関係でたまに会ってsexする仲になった。
彼氏とは続いているがsexはほぼしてないようで、俺との方が頻度が多いらしく、もしも別れたら付き合ってと言われている。