俺が26歳の時、パチンコ屋で働いていた女店員と出会った。
女は年下の21歳の『山口もえ』似の可愛らしい子で、常連客から絶大な人気があった。
そんな中、俺の後輩もその女店員に気が合ったらしく
、女とそこそこ仲が良かった俺が連絡先を聞いて欲しいと頼まれた。
俺はその筋を女に話し連絡先を聞いたのだが、その代わり俺の連絡先も教えてくれと女に頼まれた。
その夜、仕事を終えた女から俺に話がしたいと連絡があり俺は女と会った。
軽くメシを食い、ドライブをしながら会話をしたんだが、その都度やたら女が俺に擦り寄ってきたので、だんだんムラムラしてきた俺は、後輩に悪いと思いつつも女とホテルへ入ってしまった。
女はチョー肉食系で、部屋に入るなり俺に抱きつきキスをしてきた。
そして、俺が手を出す前に女は股間を弄ってきてベルトを外し風呂も入ってない俺のチンポをパクリ。
ジュルジュル大きな音を立て激しくしゃぶってきた。
あまりに積極的な女の攻めに俺は少し戸惑ってしまった。
しかし、女の攻めはそれだけでは終わらず、女はチンポをしゃぶりながらも自ら服を脱ぎ俺をソファーに押し倒した。
そして俺の上に跨がり、ゴムも付けずにそのままナマ挿入!
ギシギシとソファーが壊れそうな勢いで女は激しく腰を振り『アッ・・アッ・・』と可愛らしい声で喘いでいた。
その内、リズミカルで勢いの止まらない女の腰使いにだんだん射精感が訪れた俺は『出そう・・』と女に伝えると、女は『もう少しだから・・アッ!』と言い、いっこうに腰の動きを止めてくれなかった。
俺もギリまで我慢はしたが、限界の限界で
『でっ!出る!』と女を引き離そうとすると、女が『私も・・アァ・・ッ!』と俺に覆い被さり身体をビクつかせてきた。
それと同時に俺は女の中に思い切り発射。
次の瞬間、女が俺から降りると女のマンコからはドロッと俺の精液が垂れてきて、それを見た女は
『あぁ~中に出ちゃったね。』と笑いながら言い、マンコに指を突っ込んで精子を掻き出していた。
そして『この量はヤバイかも』と言い、その言葉に焦る俺に『大丈夫!妊娠したら誰かに中出ししてもらって堕ろす費用もらうから』と笑顔で言ってきた。
心底恐いと思った。
ちなみに女とはそれっきりで縁を切った。
しばらくは連絡があったのだが。
後輩にも『あの女はやめとけ』と釘を刺しておいた。