中出し体験告白

ここに投稿するのは3回目かな、
相変わらず年下の大学生と中出し生活していて
もー２年になるんだけど
いい加減飽きてきてるとおもったら大間違い～
お互い 更に欲求のまま生活してて
私しか相手にした事ない彼ですが
私以外ではつまんないセックスしかなさそーだから
他の女の子に全く興味が起こらないそうで。
彼の周りの男友達は、
｢ヤり目的なの？って言い出すから週に1回しかヤれない。しかも、ヤる前はデートしたりエスコートしないとすぐ体目的とか言い出す｣
とか
｢マグロで、フェラもしてくれない。してって言ったら私は性欲処理なの？って泣かれたからご質問ピンサロ行ってきたらバレて別れた｣
とか
｢ゴムつけて外出ししかさせてくれない｣
とか
｢付き合って間もないからまだヤれない｣
とか そんな話をしてるみたいで。

それにくらべて彼は、
いつでも好きな時に好きな場所で好きなプレイで思う存分射精できるし、毎日生中出ししてる。

俺も 好きになったのがさーやじゃなかったら、みんなみたいに風俗とかでお金無駄にしてたのかなぁ

って ふと友達とLINEしながら呟いてた笑

相変わらず、朝から晩まで時間さえあればエロに突っ走る私達。笑
だいたい、朝8時くらいに2人して起きると
二日酔いとかになってない限りどんな体勢で寝てても絶対勃起してる彼
私は、目覚めるとまだぼーっとしてるまま とりあえず彼のおちんちんをずっぷりのどまでくわえる。
｢はぁ…気持ちｨ…｣

彼は、これからもっと気持ちよくなるために 体勢を仰向けにととのえると 脚を軽く開いてリラックスしはじめる。
朝は、彼のおちんちんをのどの奥にちょっと無理矢理めに押し込むことで 朝独特の口の中の渇きが、ヨダレでうるおってくる。
亀頭を喉でキュッキュと締めると、パンパンにカリが張ってくるから そこにぬるぬるになった舌をすべらせて 亀頭とうらすじのつなぎ目や、カリのくぼみを優しくにゅるにゅる舐め回す
｢やばい～…また気持ち良くなってきたぁ…｣
最近興奮してくると、彼は口癖でこれ言う。笑
口の中がちょっとしょっぱくて、ガマン汁が出始めると 私は両手をのばして 彼の両乳首を優しく指先でクルクルと撫でる
彼は、それをして欲しくて 気持ちよくなってくると 部屋着とかシャツを自分でめくりあげて乳首出して待ってる。
ハァハァ言いながら腰を突き出して、気持ち良くなるために私の喉に深く押し入れてくるのがカワイイ。
でも彼は早漏だから 口でのピストンはしてあげない。笑
ただ、にゅるにゅる口の中で亀頭とカリを舌で可愛がって、チュッチュと喉に深く吸い上げる
同時に、両乳首の優しい愛撫もサボらない
｢もうイきたくなってきたっ…おねがいさーや…｣
息を荒くしながらとろんとした声でそう言われると、 うん！って返事して 私はパンツを下ろして彼にまたがる。
可愛い彼の姿で濡れまくりのキュンキュンおまんこに、彼のおちんちんを奥深くくわえこむと私も声が出ちゃう。
｢ああぁあん…りゅーくん…今日もだいすきぃ…｣
また両乳首を撫でてあげて、トロ顔を見下ろす私。
彼のおちんちんがビクビクしてて、腰をギュウギュウ突き上げてくるから 最高に気持ちイイ。
｢はぁぁあ…おれもすきだよぉ…｣
彼に抱きついて、腰を打ち付けるように激しく動かし始めると すぐさーやは脳みそまで性欲に支配されちゃう。。
｢あぁああぁああん、あん、、イクイクいくぅぅう!!!｣
2人でいつもだいたい同時にイくタイミングを合わせて 固くてぬるぬるのおちんちんで子宮口をギューーーｯと押し付け合う
｢なかだし、して、しきゅーのなか、いれてっ、しきゅーエッチにしてえ！｣
2人で一番深く繋がったところでイき合う
｢さーやイくよぉっっ、はぁあああぁあんっっ!!!｣
膣をキツく締めると、彼が強く腰を掴んできて自分のおちんちんに押し付ける
｢おれもいくゥ…！！｣
もうこれ以上ないガチガチ勃起おちんちんがおしっこみたいにビュービューいいながら子宮の中にはいってくる
このために生きてるんだって思えるくらい最高に気持ちよくて幸せ。
亀頭が子宮をおしつけて射精してくる感覚は、やみつきになる。
彼はイク時はいつもアへ顔で、舌出しながら全身をビクンビクンさせて しばらく出続ける射精を楽しんでる
イきおわるのは、さーやのほうがだいたい早い。
まだまだビクンビクンして射精してるのがわかるから、膣でそれにあわせて絞り上げながら乳首に手を添えてあげる。
｢はぁ、、きもちよかったねっ…｣
射精が終わると、ぎゅーって抱き合って。
だいたい9時前になってるかんじ。
朝だけでも なにか特別なことがない限り毎日こんな中出しセックスしてます☆
まだこの後のも書きたいけど文字数すごいことになるから また次の投稿でー♪