それからはお決まりのコース!!
写真をネタに奥さんを呼び出し、中出しセックス三昧の日々。
毎回写真も撮り続けたから、順番に並べると奥さんのお腹が徐々に大きくなって行くのがパラパラ漫画みたいに見れた。
バンバン中出ししてたら、とうとう医者から『中出し禁止令』が出た。
何でも胎児に良くないらしい。
検診の度に膣内に精子が残ってたのか、医者からは『夫婦仲が良いのは結構な事ですが、少し我慢して貰う様、ご主人にお伝えして下さい』と言われたそうだ。
流石の医者も、その精子が旦那じゃ無く、浮気相手の俺だとまでは見抜けなかった様だけどね。
奥さんは、この禁止令で俺から逃れられると思ってたみたいだけど、そう行かないのが俺。
かなり痛がったけど、アナルを犯し腸内射精したり、マンコをズボズボ犯し、最後は口に出したりと、出す穴を変えただけ。
こうして、出産準備の為に入院する前日まで奥さんの体内へ俺は射精し続けた。
2週間ぐらいしてからかな?
赤ちゃんを抱いた奥さんと、嬉しそうに並んで歩く旦那を見かけたんだ。
本当に幸せそうな家族って感じだった。
俺は奥さんの生理が来る前に、産後処女を中出しで頂こうと禁欲してまで待ってたんだけど、この幸せ全開オーラで毒気が抜かれたみたいになっちゃったんだよね。
今までみたいに中出し出来なくなったし、アナルは飽きたしな~。
幸い旦那バレしなかったし、何でも潮時ってものが有る。
そろそろ奥さんを解放してやるか…
鬼畜の俺が、珍しく賢者モードになっちまった。
俺は奥さんを呼び出すのを辞め、また元の様に性欲を持て余す日々に戻った。
持て余した性欲は、出会い系やテレクラで女を漁り、援交のJKや人妻に吐き出す。
時々、風俗へも行ったし、水商売の姉ちゃんを片っ端から口説き廻したりしてた。
そんな感じでダラダラ過ごしてたら、知子(奥さん)が赤ちゃん抱いて訪ねて来たんだよ。
「えっ!?なに?どうしたの…突然!?」
「お久しぶりです…娘に本当のパパに会わせたくて…」
はああ~?本当のパパ?
こいつ俺から犯られ過ぎて、頭が馬鹿になったのか?
「やっぱり…気付いて無かったんですね…フフッ」
「えっ!?何が?」
「1年以上前ですが、出会い系でサングラスにマスクした変な女と会いませんでしたか?」
「1年前…え~…あっ!?いたいた変な女が!…たしか…病気で子宮を取ったから中出OKだけど、最後までサングラスだけは外さない変な女!!」
「フフッ…それが私で、あの時に出来たのが、この子なんです。」
俺は、ぐうの音も出なかった。
「あの時、私も緊張してたし、貴方の顔も良く覚えてなかったんです。でも、貴方からレイプされて写真撮られ時に、私のお腹に落書きしましたよね?」
「えっ!?…ああ…適当に日付書いたヤツだよね?」
「フフッ…あの日付が、貴方が変な女と会った日なんですよ。」
「ええっ~マジ!!」
「あの写真を見せられて私、思い出したんです…『あの時の人だ!!』って…」
「……」
「でも貴方は全然気付いてないみたいでしたし、私も貴方や主人に嘘ついて妊娠した訳で、天罰かなって思ったんです…」
「……」
「だから貴方の要求は何でも受け入れましたし、子供が作れない体の主人にも、子供を持つ喜びを知ってもらいました。」
「…で、これからどうするの?」
「主人とは離婚しました。元々、子供が出来ない事を全部私の責任だと責める、義理の両親や、それを庇ってくれない主人への当て付けでしたし…それに、もう何年も前から私達は、夫婦として終わってましたから…」
「へ~…そうなんだ…幸せそうに見えたけどな…」
「でも、貴方には責任取って貰います。」
「へっ!!俺!?…何で!?」
「私を、こんな身体にしておいて…絶対離れませんから…フフッ」
知子は、赤ちゃんをソファーに寝かせると、俺の手を引き寝室へ向かった。
貧乳だった知子の胸は、妊娠太りと母乳で大きく膨れていた。
俺のチンコを咥えジュボジュボと下品な音を立てて勃起させると、ベッドに仰向けで寝た。
そして、カエルみたいにがに股になり、両手でマンコを拡げ綺麗な顔で微笑んだ。
「知子のマンコに中出しして下さい…」
初めて犯した時の再現をしする知子。
ただ、あの時と違うのは、知子が人妻でも妊婦でも無くなってた事…
そして一番違うのは、知子のマンコがシーツまでマン汁を垂らしてる事と、マンコが鯉の口みたくパクパク物欲し気にしている事だった。
女は怖いね…
知子は美人だし、実年齢よりかなり若く見える。
美人の嫁と再婚した俺を仲間は冷やかすし、羨ましがる。
だけど団地では、回りの目が痛い。
人妻を犯して孕ませ、旦那さんから寝取った極悪人と言われてるらしい。
知子は『その内、みんな忘れるわよ!私達が仲良くしてれば判っても貰えるから!』と、超ポジティブ。
俺は、もうすぐ50才になる。俺から身体を開発された知子は毎日求めて来るので最近疲れて来た。
そんな俺の様子を察知した知子は、精の付く食事を作り、夜は色んな作戦で攻めてくる。
メイドや女子高生のコスプレした知子が、どこで覚えてくるのか俺が悦びそうな台詞で迫って来る。
「知子のマンコはご主人様の精子便器です…好きなだけ精子便器に吐き出して下さい…」
自分の嫁だけど、黒木瞳に似た美人が、メイド姿で四つん這いになり、プリプリした尻を振りながら、両手でパカッとマンコ拡げ中出しをオネダリするんだよ!?
疲れてても、チンコが立っちゃうんだよ!!
お陰で、知子は2人目の子を孕んでます。
もう一度言うけど、俺はもうすぐ50才…
毎晩は辛いし、しかも何回も求めて来る。
拒んでも、あの手この手で立たされ、まるで魔法にかけられた様に知子を犯し求められるまま膣内へ射精してる俺。
たしかに、最初は俺が人妻の知子を強姦して、人妻中出し奴隷にした。
でも、今となってみれば本当の勝者は誰?
復讐の為に、浮気までして妊娠する怖い嫁と、縁が切れた、元旦那?
それとも仲間から羨ましがられるほど美人の嫁を貰った俺?
やっぱり…知子か?
最近、何が何だか分からなく成ってきた…