昔チャットで知り合った、当時22才の女との話。
チャットでの話で、Hが好きでM気質なのは知っていたが、
会ってみて驚いた。
チャットの内容から想像していたのとは違って、とても大人しそうで小柄で華奢で、
それでいて尻だけはデカイと言う個人的にドストライクな女。
こんな娘がH目的で出て来ただけでも驚きなのに、彼女になるとは。
私が生挿入をしても特に拒む事もなく受け入れたが、中出しは絶対にダメ。
と言うことで普段は、念の為に殺精子剤を使った上で、途中でゴム着けて膣内で射精する事にして、
必ず挿入したままイかせ、許可無く勝手に逝かない、イかせないようにしていた。
それと、生で挿入なんてさせたら中出しされるぞと何度も言って聞かせた。
それでも生挿入を拒まないということで・・・決行
「生で入れてるぞ?いいのか?中出しされるぞ?」
「・・イヤ・・・酷い事言わないで。。。
私、もうイキそうだからゴム付けて下さい」
「今日はこのまま中で出す。」
その言葉を聞いた途端、女の体が反応するのが判った。
「ハッ! 待って! お願い!」
逃げようとする彼女の細い腰に腕を回してガッチリホールドして逃さない。
「気持ち良さそうだね。まだイクなよ。生挿入されたら中に出されるぞって言ったよね?」
「待って!これ以上気持良くさせないで!・・・・・・・・・・言われました。」
「言われたのに、どうして生で挿れられてるの?」
「○○さんはそんな酷い事しないもん!・・・・・・・・お願い! 動かないで! イッちゃいそうだから!」
「こんなふうに虐められながら無理やりな中出しされたかったんじゃないのか?」
「言わないで! お願い! イッても良いですか?」
「ダメだよ。中出しはだけは絶対ダメなんでしょう? なのにどうして生で入れさせた?
中出しされそうなのにどうしてイキそうになってる? ドMだな。」
「意地悪言わないでください! イッても良いですか?!」
「俺がお前の中で出すまでダメ! お前が締め付けるから俺もイキそうだけど抜くか?」
「イヤ、今抜かないで下さい! イカせてください!」
「出ちゃうな」
「お願い! 酷い事しないで下さい!」
「じゃ抜くか。お前もイケないまま終わりだ。」
「今抜かないで! イかせて下さい!」
「俺が中に出すまでお前もいけないんだぞ? どうするんだ??」
「もう我慢出来ない! 逝かせてください! 出ちゃって良いから! 」
「そんな言い方じゃダメ。俺がイク時いつも言ってくれる言葉があるでしょう?どこで射精して欲しいの?」
「入れたまま! 抜かないで! 中でイって欲しいの!」
「それだ。可愛いね。これからは中出しだからな。」
「お願い!イかせて下さい! 中で・・・私の中で出して下さい!」
「言っちゃったな。よし。中に出されたの判ったらイって良いからね。」
「出そうだ。黙って中に出すからな。判ったらイキなさい」
女は、これ以上ないくらい力を込めて、爪先までピーンと伸ばしながら大きく開脚し、
「イヤ・・・イヤ・・・」と言いながらも両手で私の尻を引き寄せてくる。
口では中出しイヤとか言いながら、本当は一番奥に欲しいらしい。
ココに欲しと言わんばかりに押し付けてくる場所に思い切り浴びせてあげました。
「アッ! 出してる?! イヤ!暖かいの出てる!! ホントに中で出してる!!! 酷い! 嫌ッ!!
・・・いいんですか?! イってもいいですか?!」
「おぅ。いいぞ。本当に出てるぞ。気持ち良いぞ」
脚開きっぱなしで自分から腰をグリグリ押し付けながらイってました。
もともと口内とか顔射とかで射精されるのが嫌いな彼女だったので
すぐ次の生理からピルを飲み始めて、週2~4回くらいのペースで
7~8年間全て膣内射精で遊ばせて貰いました。