中学の同窓会で、当時仲の良かったクラスメイトがバツイチになったから慰めろと、絡んできて、面倒だから酔い潰そうかと思ったら返り討ちにあい、お持ち帰りされてしまいました。
そこからセフレのような関係が続いていました。
暫くしてお互いに忙しくなって、3週間ほど会えずに禁欲生活になって、久々の土曜。
彼の仕事が昼で終わって、すぐに会って、衝動的に生で激しいセックスをしました。
さすがに彼は中出しは止めようとしたのですが、欲情しきった身体を何度もイカせて貰っても、まだ満たされなくて
「中に……一番奥に濃いの欲しいの……ダメ?」
と言ってしまいポルチオを散々責められて、亀頭を押し付けられ擦られたまま、濃い精液を奥にたっぷり注がれました。
そのままフワフワと快楽に蕩けたまま、男の欲望のままに犯されて、中を蹂躙され尽くした充足感でいっぱいでした。
ホテルを出た後、連れて行かれたのが、誰も居なくなっている彼のクリニック……
実は婦人科のお医者さんです。
「ゴメン……職業的には避妊を勧めるべきところを、キミがあまりに魅力的で……雄の本能に抗えなかった」
と事後に少し悄げていた彼は、まずは避妊ピルを処方してくれて、その後に膣内の洗浄をしようとしてくれたのですが……
されはじめると、また性感を刺激されて、グズグズにオマンコを蕩けさせてしまって嬌声を上げて感じてしまいました。
そして彼に生で奥まで貫いて、ガンガン突き上げて、奥に注いで犯して欲しいとおねだりしてしまう始末……
「そして……出来れば診察台で犯して欲しいの……」
と上目遣いで言うと
「あぁもう、オレそれ一番やっちゃダメなヤツじゃない?」
と言いながら、満更でもなさそうに応じてくれました。
全裸で腰を掛けると、そのまま電動で完全にM字開脚させられ、普段診察の時なら、お臍の所にあるはずのカーテンも完全に開いたまま、なにも隠すモノがない状態です。
「すっげぇ、えっろ……」
そんなことを言いながら診察台の高さを微調整され、奥まで一気に貫かれました。
「あぁんっ……○○せんせ……患者さんにこんなことしてイケナイんだぁ~」
と煽ってみると、
「あぁ、もうくっそ……」
と悪態をつきながら中の質量が増して、そのままガンガン激しく犯されて、一気に登りつめてイカされました。
もうその日2度イッていた彼はなかなかイカず、私が泣き叫んで身を捩っても、深くポルチオだけを攻め立ててきました。
徐々に深い快感に溺れるように取り込まれていきました。
「深くイクと、みゆは息遣いまでもすごく色っぽくて、喘ぎ声も可愛くて、中はすごく潤んでいるけど、入口から奥までギュウギュウ痛いくらい締め付けてきて、全部もってかれそう……そろそろ行くよ」
引くのは僅かですが、勢いを付けてガツンと突かれて、徐々に速度を増して、呑み込まれるような快感に震えて啜り泣きました。
彼の質量を増す肉棒が痙攣して、奥に彼の欲望が弾けて
「あぁっ……せーえきいっぱい……おくきてるっ……きもちいっ……みゆのオマンコ、せんせのこだねでいっぱい……あかちゃんできちゃう……きもちいぃっ……」
うわごとのように
「みゆの淫乱オマンコ、すげぇ吸い付いてっ……オレもヤバい……」
「おっぱいもヒドくして……」
両胸を鷲掴みにされて、乳首を親指と人差し指で強く摘まんで、更にグリグリされて、身体が痙攣して、イキっ放しになりました。
「やぁっ……あぁぁああっ……しゅご……ぉくも、ぉっぱいも……ぃくっ……いっぱい……」
「みゆのオマンコすげぇ締まる……きもちいぃ……」
中に注がれたまま、暫く余韻に浸っていると……
今度は彼に子宮の上を手のひらでググッと圧迫されて、また深い快感に狂わされました。
「オレのが子宮に刺さってるのが、すごいよくわかる……ココだよ、わかる?」
指でピンポイントでグリグリ圧迫されて、そのままポルチオイキを連続でさせられて、クビを縦にふりましたが、あまりの刺激に呻き声のような声しかでませんでした。
そのまま指先や軽く握った拳でリズムを変えて圧迫されて、暫くまたイキ狂わされて、唐突にフッと身体の力が抜けて、意識が飛びました。
その後、ズルリと中から抜ける衝撃で気が付きましたが、身体に力が入らなくなっていて、診察台でぐったりしていると……
その隙に診察台で大きく脚を開いたまま、オマンコから精液垂れ流している写真を撮られて、見せられました……
「ヘタなAVよりクるな……」
「……かも。ホント○○せんせ……じぶんのびょーいんで、こんなはげしいセックスしてイケナイんだ」
「キミはオレの患者さんじゃないからね……」
「……つぎのけんしんとか、ここにきたらどうする?」
「ん~それは構わないんだけど……さすがにエッチなコトはしないぞ?」
「は~い、○○せんせ。でも診察台に乗ったら思い出して濡れちゃう」
「ふふ……まぁ癌検診とか、婦人科の悩みは訊くから、いつでもおいで。ココではちゃんと仕事モードで、機械的に淡々と診る。だけど条件がある……その日の夜は抱かせてくれ……」
「やっぱり○○せんせエッチ……」
「みゆだけは特別だ……他の女性を毎日何十人も診るのに、一々盛って起ててられるか……」
その後、今度は身体の力が抜けている内に、『機械的』にキチンと膣内を洗浄してもらい、クリニックの片付けをして、彼のマンションで残りの土日休みを、中出しはなしで、いっぱいエッチに過ごしました。