今回は知らない人ではなく会うと軽く世間話するご近所のおじさん(50代か60代)としました。
仕事帰り買い物していたらバッタリ会い、先に私がお店を出て歩いてたら、後ろからおじさんが来て話ながら行って歩いていました。
ただオシッコを我慢していて少し変な歩き方をしていたみたいで、
おじさん「どうしたの?」
私 「トイレ我慢しててー」
おじさん 「それは大変だ!家まで我慢できそう?」
私「うーん・・・無理かも(本当は出来る)」
おじさんの家より私の家の方が近いので他にするところはありません。
おじさん「困ったね。じゃあおじさんが隠しててあげるからそこの潰れた美容室の裏でする?」
私「うん・・お願いします。」
この辺りは車も人気も少ない方なので隠す必要もないかもしれません。
おじさんは私の後ろから隠してくれていました。
この時点で私のオマンコは疼いています。
オシッコ漏らそう。
かがんで下着を少しズラしながらそのままオシッコ漏らしちゃいました。
私「あっ・・・間に合わなかった・・・」
おじさん「えっ!大丈夫?」
この間も私の股からオシッコ垂れています。
オシッコが止まり濡れた下着を脱ぎました。
私「ティッシュ・・・あります?」
おじさん「ごめん。持ってないよー」
私「どうしよう・・・気持ち悪い」
おじさん「おじさんの手で・・・拭いてあげようか?」
私「手で?汚れちゃいますよ・・・」
おじさん「大丈夫・・・」
おじさんの手がオマンコに触れました。
オシッコなのかマン汁なのかビショビショオマンコをゆっくり触られて「あぁん・・・」と声も漏らしたら
クチュクチュ音を立てながらオマンコ擦られました。
おじさんハァハァ言いながら「やっぱり手じゃ拭ききれないから吸い取ってあげるね」と言ってオマンコに顔を付けてきました。
私「いやぁっだめぇー・・・あっあっんんんっ」
近所のおじさんが私のオマンコ舐めてると思うと変な気持ちになり余計興奮しました。
おじさん「おかしいな。全然吸いきれないよ。でも誰かに見られたらまずいしなぁ・・」
私「うち来ます・・・?」
ここまできたらもう止められるはずがありません。
うちに着いて玄関に入りすぐしゃがんでおじさんのおちんぽ出してしゃぶりつきました。
「んぐっジュポジュポ・・・」
しゃぶりながら自分の服脱いでいきスカートだけの状態で「おじさん・・・ここで入れてぇ」
おじさん「こんなにやらしいコだとはおじさん驚いたなー」と言って私の片足持ちズブッと入れてくれました。
「ああっおじさん太いぃっあはぁっはぁん」
ズンズンオマンコ突かれて気持ち良すぎて足ガクガクしてたらもう片方の脚も捕まれて駅弁ファックしてくれました。
「ああああっきもちいいのぉー!!奥に当たっておかしくなるー!」
私の口から垂れたヨダレをおじさんベロベロ舐め私がイキかけたところで、私を抱えたまま家の中に入りました。そのままソファーに座ったのでおじさんにキスしながら腰を動かしまたイキそうになったところで寝バックの体勢になりました。
「あぁああーー!!!きもちいいっ!おじさんちんぽもっとぉー!!」
背中を舐められながらズンズンされてとうとうオマンコイカせてもらいました。
横向きになり片足上げて足の指舐められながらオマンコ突かれて連続で絶頂に襲われます。
「あひぃー!おじさんっまたイッちゃうからぁ・・・ああはぁっいぐぅー!!」
潮吹きながら盛大に果てました。
おじさん「おじさんもイクよ!ああああっ!!」
オマンコの中に出してくれました。
「おじさん気持ち良かった・・・またしようね」