性病検査して陰性だよー、とセフくんに連絡したら台風で延期になった出張で約束も延期に。
でも私はムラムラでたまらなくて、オナニーして気を紛らすつもりがこのタイミングで初めて中出し経験した人からLINEが。
もう友達解除されてると思ってたら、私がアイコン変えたから何となく話しかけてきた。
今セフレがいること、ピル飲んでること、明け透けに話した。
この人に目隠しされて、手首拘束されて生まれて初めて中に精液出されたんだなぁって思ってたら案の定あちらも同じ事考えていて…。
「会う?」「いいですよー」「いいの?セックスするよ?」「はいー」からの数年ぶりに会いました。
数年ぶりの元セフレさんにおまんこを弄られ、乳首を吸われて弾かれて、「本当に誰にでも股開くんだなぁ」とか
おまんこに指入れながら「俺以外に何本いれてきたの、ここ」とか
愛液掻き出しながら言ってきた。
元セフさんのちんぽは太さはほどほどで…長い。
その長いちんぽが入ってきて、亀頭がナカを擦る度に腰がビクンび。
長いからストロークもゆっくり。根本まで入って元セフさんの陰毛が私の割れ目上に擦れた。
後ろ向きにされて、お尻掴んでバッコバッコ突いてきて
今最高におまんこ使われてる…って思ったら一気にたまらなくなって突かれながらイッてました。
追うように元セフさんも覆いかぶさるようにビュルビュルと中に。
昼間の明るい時間帯、本当にお互いの性欲処理のために
ドロッドロになりながらセフくん以外のちんぽ精液注がれた記録でした。