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中出し体験告白

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カテゴリ: フェチとマニアの楽園
掲示板名: 中出し体験告白
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1:憧れの先輩を犯した結果
投稿者: スペルマン
今年9月、晴れて先輩(愛菜)と結婚しました。

その結婚に至る軌跡を綴ります。
自分(T)会社員26才 2016年入社
先輩(愛菜)会社員28才 2014年入社
同じ営業一課で先輩(愛菜)は私の指導社員という立場です。
芸能人の熊切あさ美に似ていて社内でも上司、同期、部下を通じて人気がありました。
企画室の室長と不倫の噂もありましたが・・・

先輩からは営業のイロハから提案書作成まで幅広く教えてもらい、また営業に付き添ってくれるなど自分にとって師匠のような存在でした。
美人であったので好意も当然あり、先輩の飲みかけのペットボトルを持ち帰って(それから先は想像してください)変なことをしたり、一人エッチのときはほとんど愛菜先輩のことばかり妄想していました。

そんな自分が今年1月27日(日)、愛菜先輩を犯しました。
場所は愛菜先輩の住む賃貸マンション(社宅)です。
この日、翌日提出期限の企画立案があったのですが、どうしてもまとまらず愛菜先輩に助けを求めました。
先輩は
「わかった。そのUSB持って家に来て。見てあげるから。」
と言ってくれました。
先輩の家にはハロウィンと誕生会で二回ほど行ったことがあります。
愛菜先輩のマンションに着いてオートロックを解除してもらいドアをノックしました。
ドアが開き
「あっ、お疲れー。入んなよ。散らかってるけど。」
そう言われ部屋に入りました。
「これなんですけど。」
とUSBを見せると
「そこのノートパソコン使ってファイル開いて。」
と言われノートPCにUSBを差しました。
企画書ファイルを開いて愛菜先輩に見せると
「ちょっと貸して。」
とマウスを手にして画面を見ています。
40枚のボリュームがありました。
しばらくして
「大体いいんじゃない?あとはあれかな、半期毎の見込を四半期毎にして、あと補足資料はP/LだけじゃなくてB/Sもつけた方がいいかもね。三期分のさ。内容的にはしっかりしているから、そうだな、あとは・・・」
と言ってカタカタと訂正を初めました。
約30分位して
「よし、これでいこう!完成!」
愛菜先輩さすがといった感じです。
「ありがとうございます!すいません、休みのところ。
「ホントだよ、全く!ほら、付き合いな!」
と冷蔵庫取り出したからジーマを手渡されました。
「えっ、まだお昼過ぎですよ?」
「いいじゃん日曜日なんだから。心配事なくなったんでしょ?少し付き合いな!」
そう言いいながらジーマをグビグビと飲み始めました。
「愛菜さん、今日予定とか大丈夫だったんですか?」
「大丈夫って何?」
「いや、そのー、外出するとか、人に会うとか、デートとか?」
「全然全然。洗濯して干して部屋掃除機かけたから後は家でゴロゴロするつもりだった。Tくん来てくれたから暇潰しになったよ(笑)」
愛菜先輩はジーマ二本を空にしており
「もう一本飲む?」
と聞いてきました。
「ありがとうございます。」
愛菜先輩が冷蔵庫に行っているとき部屋干ししてある洗濯物に目が行きました。
下着です。
下着は部屋干しのようです。
(結構エロい下着持っているなぁと)
そのとき
「おい!こらっ!下着見たろ?」
「いや、見たと言うか目に入ってしまったというか・・・」
「この変態!」
愛想笑いをしながら物干しハンガーを隣の寝室らしき部屋に持っていきました。
そして
「たくーっ、この変態!」
とデコピンをされました。
ドキッとしました。デコピンでなく愛菜先輩の顔が至近距離になったからです。
しばらく体が動かなくなりました。
「ごめん、ちょっと痛かった?」
「・・・」
「ごめんね。」
暫くして
「いや、あのーっ、愛菜さんの顔が・・・」
「私の顔?」
「そのーっ、至近距離というか、目の前で・・・。バクバクして・・・」
「アハハハ!」
と愛菜先輩が笑いだしました。
「そっかぁ。うんうん。わかった。知ってたよ。私のこと好きなんでしょ?」
「えっ、いやー、あの・・・」
「正直に言いなよ?知ってたよ、私。私に気があるの。前さ、給湯室で私のマグカップ舐めたの見たから!」
オレだけの秘密がバレていました。
「あ、あれは・・・」
「何?間接キスしたかったんでしょ?この変態!」
「変態、変態って・・・」
悔しいですが当たっています。
でも悔しさのあまり下をずっと見ていると
「ごめん、言い過ぎた。ごめんなさい。上手く言えないけど・・・。そういう気持ち持たれるの悪い気しないから。」
そしてオレの左ほほにキスをしてくれました。
「ほら、元気だせ!」
「愛菜さん、あのー・・・」
「ん?」
「オレの彼女になってくれませんか?」
一か八かの掛けにでました。
「えっ?何?ちょっとからかわないで!そう、そうだ。お酒入っちゃったし、これ飲んだら終わりにしよう。」
明らかに動揺していました。
「好きなんです。毎日頭が愛菜さんのことでいっぱいで・・・」
「ありがとう。でも急に彼女とか言われても・・・」
「嫌いなんですか?」
「そうじゃなくて!」
「じゃ、何でさっきキスしたんですか?」
「あれは、その・・・」
そして「からかったんですか?」と言った直後、強引に愛菜先輩の唇を奪いました。
「ちょっと・・・!」
「オレ本気ですよ!」
そう言って愛菜先輩の右腕を掴み、物干しを隠した部屋に連れて行きました。
案の定、寝室でした。
そしてベッドに愛菜先輩を押し倒し、キスをしながらパーカー、キャミソールを捲りブラジャーを強引に外しました。
「ちょっと!止めて、止めてって!大きな声出すよ!」
と言いながら必死に抵抗してきましたが力ずくで抑えつけ、スカートと下着を同時に剥ぎ取るように脱がせました。
そして間髪入れずにパーカーとキャミソールを強引に脱がせ、完全な裸体にしたのを確認してから自分のベルトを緩めてデニム、上着、Tシャツ、そしてトランクスの順に脱ぎ裸体で対峙。
「お願い!止めよう。こんなこと。告白されたのにこんなことされたら彼女なんて無理だよ・・・」
泣きながら話す愛菜。
「無理。もう無理!無理だから。ごめん、愛菜さん!」
そう言い放ち愛菜先輩の両腿を持ち上げて開脚させました。
最初抵抗しましたが左腿を叩くと観念したようです。
「どうして?お願いだから・・・」
愛菜先輩は泣き続けていました。
指で愛菜先輩の陰唇をいじりながら顔をマン○に近付けます。
エロいメスの匂いです。
匂いを嗅ぎ、舌先で陰唇をツンツンするとヒクッ、ヒクッと腰が反応します。
そしてむしゃぶりつくかのように激しいクンニをしました。
愛菜先輩はすすり泣きをしながらも所々で反応してきます。
相当な時間(30分以上)クンニしてから立ち上がり
「愛菜さん、見てオレのチン○。この透明のネバネバわかる?口でしてくれる?」
愛菜先輩はシクシク泣き続けています。
「早く!やってよ!」
とチン○を愛菜先輩の顔に近づけると顔を左右に降って嫌がりました。
「しないんだ・・・。したくないならいいや。じゃ。」
と言って再び仰向けに押し倒し、正常位の体位になろうとしたときです。
「ゴム、するならゴム着けて?」
「ゴム?無いよそんなの。」
「無理無理!それは無理!ゴムが無いならほんと止めて。今日のこと忘れるし、無かったことにするから。」
「そんなの無理だって!」
と言い放ち、愛菜先輩のマン○にチン○を擦りつけるようにあてがいます。
「ダメ!ダメだってば!Tくん、お願い!」
半泣き半狂乱の愛菜を意向を無視してそのまま挿入しました。
ヌル、ヌルヌルヌルヌルーーー
チン○を軸に全身に電流が走るような感覚です。
オレにとって初めての生挿入です。
「やだーっ、いやー!」
泣き叫ぶ愛菜先輩を見つめながら正常位ピストンを続けます。
ヌルヌル感、生暖感、生挿入という男が感じる最強の征服感。
高まる射精をコントロールしながら正常位を続行。
突き上げるたびに揺れる愛菜先輩の美乳を見ながら囁きました。
「ねえ、愛菜さんて何カップ?おっぱいキレイででかいよね。」
愛菜先輩は泣いており反応しません。
正常位をつづけながらベッドに脱ぎ捨てられたブラを手にしてラベルをみると「85-90E」と印字してありました。
「愛菜さん、Eカップなんだ。デカイわけだ。」
そして射精感のコントロールも限界に近付いていました。
時間にして約30分くらい。
正常位の突き上げスピードを徐々に上げながらその瞬間(射精のとき)を待ちます。
上半身覆い被り愛菜先輩の耳元で囁きました。
「イクよ、このまま出すよ!中に出すから!」
すると凄まじい力で抵抗してきました。
「ダメ!絶対ダメ!お願いだから!赤ちゃん出来ちゃうからダメだって!」
「赤ちゃん?いいよ。産んでいいから。オレ責任とるから。結婚するから!」
「やだって!止めてー!」
抵抗が凄まじいのでディープキスで黙らせます。
「んーっ、んーっ!」
と抵抗を続けましたが観念したようです。
瞳から大粒の涙が溢れ出ていました。
そしてディープキスを止め、渾身の力でフィニッシュです。
「あーっ、イク、イク、イキそう・・・」
「・・・涙」
「あーっ、あーっ!赤ちゃん、赤ちゃんつくる~」
と叫びながら愛菜先輩の膣奧にドクン、ドクン、ドクンと脈打たせながら精液を放出しました。

やった、やってしまった・・・
愛菜先輩は両手で顔を多いながらすすり泣きをしています。
達成感、背徳感、懺悔感が交錯しますが憧れの愛菜先輩に中出しを決めたという達成感が勝っていたように思います。
愛菜先輩はかれこれ一時間以上泣いています。
泣き続ける姿を見て徐々に冷静になる自分。
「愛菜さん、ごめん。オレ・・・」
しばらくして
「自分のしたことわかっているの?犯罪だよ?」
犯罪という言葉を聞いて我に返りました。
「ごめん、本当に。」
「私のことレイプしたんだよ。」
「オレ、どうしたら・・・」
泣きながら
「私ね、Tくんのこと好きだった。告白されて嬉しかったし、どこかのタイミングで応えようと思った。大人なんだから付き合えばいずれこういう関係になるでしょ?自然な流れでそうしたかったのに・・・」
「本当にごめん、オレもダメだと思って・・・」
「こういう展開なんて・・・。レイプされるなんて・・・」
愛菜先輩は再び泣き出しました。
「ごめん、本当に。」
「・・・」
「オレ、犯罪者だね・・・」
「・・・」
「警察に行くの?」
「・・・」
何を言っても返事がありません。
沈黙の時間がしばらく続きましたが、愛菜先輩がベッドの上で着衣を始めました。
「真愛さん、オレっ」
「帰って。もうこんな時間だし。」
「オレ・・・」
「帰って。お願いだから。」
重苦しい雰囲気の中、愛菜先輩の家を出ました。
愛菜先輩が被害届を出して警察が来たらどうしようと考えると不安でいっぱいになりその日の夜は一睡もできませんでした。

翌朝、重い足取りで出勤しました。
出社するとホワイトボードの愛菜先輩の欄に「午前中半休」と書いてあります。
やはり昨日のことで・・・
懸案の企画立案は10時に課長に提出。
難しい顔で企画立案を一読すると
「いいんじゃないか、これで。」
「ありがとうございます。」
「頑張ったな!」
「はい。」
「おい、大丈夫か?元気ないな、疲れたか?」
「大丈夫です。」
企画立案よりも愛菜先輩のことで頭がいっぱいです。
何で午前中?午後は出社するのか?
不安で不安で気が狂いそうにでした。
そして13時半。
「お疲れ様です!」
愛菜先輩の声です。
「お、お疲れ様です・・・。あのっ。」
「企画出した?」
「はい、出しました。」
「オッケーもらえた?」
「はい、おかげさまで。ありがとうございました。」
「頑張ったもんね!良かった、良かった!」
昨日の出来事があったのに、いつもの愛菜先輩です。
席隣ではいつものように淡々と業務をこなしています。
そして17時の定時。
「今日、残業するの?」
愛菜先輩が声をかけてきました。
「一時間くらい。」
「そっ、じゃ、時間外の申請早く出して。私先に変えるね。あと、私明日有給にしたから。それじゃお疲れ様。」
そして帰り際に愛菜先輩からメモ書きを渡されました。
「会社でたらラインかメールください。近くの○○○で待ってます。話をさせてください。」
やはり・・・
オレ捕まる。
愛菜先輩は午前中警察に行ったんだ・・・
仕方ありません。
それだけのことをしてしまったのだから。

18時に会社を出て愛菜先輩にラインしました。
指定された○○○に行くと愛菜先輩はアイスコーヒーを飲んでいました。
「すみません、待たせて。」
「ううん、何か飲む?それか食べようか?」
「あっ、いや、あのっ、その、何と言うか・・・。オレ捕まりますよね。警察の人どこにいるんですか?」
「警察?捕まる?バーか、バカだね本当に。」
「午前中警察に行ったんじゃ?」
「警察じゃないよ。病院。病院行ったの。」
「昨日のことで?」
コクりと頷き「だって、だって妊娠しちゃうかもしれないから。病院でアフターピル処方してもらった。これから副作用とかで吐き気とかあるかもしれないから明日有給にしたんだ。」
「やっぱり・・・。オレのせいで・・・」
「そうだ、お前のせいだ!全部お前が悪い。責任とれ!」
そう言う愛菜先輩は笑顔でした。
「警察につきだしてください。こいつ犯人ですって。」
「本当に無責任だね。」
「だってあんなことして・・・」
「昨日告白して、今日警察連れてけって。告白がウソなら被害届出そうかなぁ。ねえ、どっち?」
「付き合いたいです・・・」
「じゃ、ちゃんと謝って。」
愛菜先輩の顔を見て
「すみませんでした。」
と手をついて謝罪しました。

「わかった。でも条件があるよ。私のこと、彼女として大事にする。浮気はしない。できる?」
「できます。絶対幸せにします!愛菜さんがオッケーしてくれるなら今すぐにでも籍を入れてもいいです!」
「それは無理(笑)!でもさ、ここじゃなくていいからもう一回ちゃんと告白してほしい。昨日告白されて嬉しかったけどなし崩し的にあーなったから。」
「わかりました。ちゃんとします。」
「あと、会社ならいいけどさ、プライベートで私に敬語を使うのは止めて。呼ぶの愛菜でいいから。私も君づけで呼ばないから。」
「うん。わかった。」
不思議に涙がこぼれました。
「えっ、泣かないでよ!ここで。これで拭いて。」
愛菜に渡されたハンカチで涙を拭きました。
「ねっ、場所変えようか?ね?大丈夫?」
二人で店を出ました。

「どうしようね、これから。二人でゆっくり話せるとなると・・・」
「二人っきりならホテルとかですか?」
「昨日の今日でラブホ?バーか、空気読みなよ(笑)」
「それじゃ・・・」
「よし、今からKの家に行こう!(笑)」
「えっ!オレの家ですか?」
「何?何かやましいものあるの?」
「そういうわけじゃ・・・」
「よし。じゃ決まり!」
こうして二人で自宅に帰りました。

「あの、汚いんで5分だけ時間ください。ちょっとだけ片づけるので。」
「ダメー!一緒に入る!」
部屋はそこそこキレイにしていたのですが愛菜にどいしても見られたくないものが部屋の至るところにあったのです。
愛菜の写った写真です。
職場主催の飲み会、忘年会、ボウリング大会、ソフトボール大会、バーベキュー、社員旅行の写真で愛菜の写っている写真を部屋に貼っていたのです。
極めつけはバーベキューでの愛菜の写真です。
途中、大雨に遭遇し、白いTシャツ越しに下着が透けて見えるのがあり、それを拡大して寝室の天井に貼っていたのです。
それを含め全部愛菜に見られました。
「これって・・・」
「ごめんなさい、こんなことしてて。」
「ストーカーの気があるね・・・」
「す、好きだったんで。」
「まじかー・・・」
「嫌いになった?」
「うーん、人によってだろうけど。気持ち悪いといえば気持ち悪いけど・・・」
「やっはり、だよね。」
「でも、私的には大丈夫!むしろ嬉しいよ。それだけ好きになってくれたんでしょ?」
「も、もちろん!」
「でもなぁ、天井のあれは剥がそうよ。寝室の天井て・・・、あれでしょ?一人でするの?」
看破されていました。
「そうそう、鍵、鍵ちょうだい。」
「鍵ですか?」
「当たり前じゃん!付き合うんだから。私のも渡すから。さっ、早く!」
「あっ、その前に。愛菜さん、いや、愛菜、オレの彼女になってください!」
愛菜に向かって頭を下げました。
「うん。ありがとう。わかった。私もTの彼女になるから。よろしくね。」
愛菜も頭を下げました。
そして抱き合いながら激しいキスを交わしました。

「ねぇ?私今日泊まってもいい?」
「今日?」
「うん。明日休みだし。」
「オレはかまわないけど・・・」
「ちゃんと、ちゃんと抱いてほしいの。でもその前にシャワーあびてきていい?病院の匂いするから。」
「病院の?」
「昨日あんなことになったから洗浄してもらったの。薬入っている洗浄液って聞いたから。嫌でしょ?」
「いや、オレとしては気にしない。今の雰囲気を壊したくないから。」
そう言って寝室で二人になり激しく抱き合いました。
「電気消さない?」
「消したら暗くて愛奈が見えなくなるからやだ。電気は消さない。」
「いろいろ見たいんでしょ?エッチなんだから!(笑)

愛菜の言うように愛菜のマン○はかすかに薬品臭がします。
中出しの被害に遭い、洗浄された愛菜のマン○を見ると迂闊にも勃起を促進させます。
既にカウパー汁までも垂れている始末。
「口でしてあげる」
そう言って愛菜がチン○を右手で握りました。
チン先をチョロチョロっと舐めてから口を大きく開けて亀頭をパクりとくわえました。
右手でしごきながら舌全体で亀頭をレロレロしています。
「あっ、あー、ヤバい!気持ちいい、逝きそう。」
「Tの大きいね。昨日正直それにも驚いたんだ。」
「じゃ、痛かったよね。」
「ううん、気持ち良かったよ。泣いてたけどね。身体の相性て大事だから。T、凄く合うよ。」
「良かった。」
「昨日さ、最後「赤ちゃんつくるー」って吠えたの覚えてる?」
(コクりと頷く)
「怖かったけど、ドキドキしたし、身体は凄く感じていた。昨日危ない日だったから直感的に妊娠すると思った。二人のこれかはハッキリしないのに妊娠するのが怖かったのもある。だから、今日受診した。でも誤解しないで。これから二人のこともっとわかりあって結婚が決まったら赤ちゃん作りたい。」
「わかった。ちゃんと避妊しよう。でも、どうしよう?ゴム持っていない・・・」
「今日はいいよ。ゴムしなくても。アフターピル飲んだからしばらくして強制的に生理がくるから。いいよ、今日は、ゴムしなくて。」
心臓がバックンバックンしています。
「じゃ、いい?」
「うん。」
カウパーと唾液まみれの亀頭を愛菜のマン○に擦り付けるようにしてゆっくり挿入します。
「うっ、あっ、あーっ!気持ちいい!奥に当たる!でかいよ!」
正常位から対面座位の体位になり、ディープキスで激しく舌を絡め合いながらの性交です。
対面座位だと愛菜のヒダヒダにカリに圧力をかけるのかイッキ射精感が込み上げます。
「愛菜!ダメだ、もう限界。精子出ちゃうよ。」
「出したい?」
「うん!」
「出して!中に出して!」

二日連続で愛菜の膣内に精液を放出しました。
対面座位から覆い被さるようにして愛菜を抱き締めました。
「しばらくこうしてくっついていてもいい?」
「うん、そうしてくれると嬉しい!」
5分ほどすると勃起力が一気に落ち、チン○が自然にヌルっと抜けました。
身体を起こして愛菜のマン○を見ると愛菜の膣口、小陰唇から右太腿下にかけて精液が逆流していました。
この夜から愛菜とは3回結ばれ、そして翌朝1回再び結ばれました。

生の凄さを知ってしまった二人にとってゴム着用は苦痛以外の何者でもなく、危険日は外出し、危険日以外は中出しというユルユルのセックスを続けたところ・・・
8月の生理予定日に生理がこなく、翌9月に妊娠が発覚!
話し合いの結果、結婚を選択し、同月9月に入籍。
12月に結婚式・披露宴を控え、来年春には父になります。














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