中出し体験告白

新人で可愛い女子さやかちゃんが入社し、運よく俺の部署に入りました。
仕事を通じ、彼氏がいるとか、彼氏とは１ヶ月に一度しか会えないとか、だんだんさやかの事をしるようになった。
何ヵ月か過ぎ、飲みに誘うと
はい、よろこんでとついてきた。
二人で飲んでると彼氏の愚痴が多くびっくりした。
これは行けるかもと下心丸出しでさやかにどんどん飲みなさいと俺は酒を進め、わざと終電に間に合わなくなるまで飲ませた。
タクシーで帰ることになり、捕まえようとしたが、なかなか捕まらないのを理由に
少し休もうかとホテルへと強引に入った。
部屋に入るなり、さやかを抱きしめキスした。
だめ、、イヤというさやかをベッドに押し倒し
荒々しく服を脱がしながらキスをし続け下を触るとベチョベチョ状態
そこから指を入れ激しく動かすと
あっ、だめ、そ、そこは…
あっ、あっ、ぁぁぁぁぁぁ
まだ少し抵抗するのでしばらく指を入れ
何度もさやかを逝かせた。
ぐったりしたところで
俺のを入れた
いゃ、やめてーそれだけはだめ
あん、あん、あん、
口ではやだっていっても
感じてるよ
ほら、と俺は激しく腰を動かすと
あん、あーん
あっ、だめ、いっちゃう、いく…
あぁぁぁぁぁぁ
まだ俺はいかんぞと
逝った後でも俺は腰を振り続けた。
あっ、ダメ、これ以上したらおかしくなっちゃう
あっ、あっあぁぁぁぁぁぁ～
俺もいくっ！
中に出してしまった
この際だと思って
またさやかに俺のをぶちこんだ。
さやかは何度も逝き俺も３発は中に出した。
それからお風呂にも連れていき、さやかをまた手マンで逝かせると今度はさやかから俺のが欲しいとねだるようになり、俺のをしゃぶるようになった。
それからベッドでイチャイチャしながらさやかは彼氏のエッチに語り始めた。
彼氏とのエッチは、下手でゴムをつけるのも時間がかかったりして彼氏はすぐにいっちゃうし、あんまりあそこを舐めてはもらえずとか…
普段の彼は好きなんだけど…
俺とのセックスは最初は荒々しくされてどうなるか？不安だったけど、こんなエッチは初めてで逆に興奮したようだった。
しかも何度も逝かされるエッチが良かった
と俺は嬉しくなりまたさやかとキスをしセックスした。
今度はさやかが上にのり自ら腰を振りまくる
あっ、もうだめ、いっちゃういっちゃうよ
あっ俺も…
と二人とも逝った。
朝起きてからまたさやかがしたいなとねだり
会社へ行く前にセックスした。

それからさやかは彼氏とはまだ付き合ってはいるが、俺とはセフレです。