中出し体験告白

昨日、仕事中ムラムラがすごくて、昼過ぎにセフくんにチラッとLINEで報告したら、仕事終わったら会うことに。
午後の仕事はずっとこの後のセックスを考えたら更にムラムラした。
夜、セフくんが先に来ててすぐホテルに行くと思ってたら
連れ込まれたのは、いつも行くホテルからすぐ近くのネカフェで。
元々、私はネカフェで下着とって座席にタオル敷いて本気オナニーしていたわけですが…。受付で1時間くらいで、とセフくんが伝えるからますます頭が?????で。
受付を済ませて狭めの2人用個室に入って割とすぐ、身体密着させて触りあった。
ムラムラしてるから下着越しに割れ目弄られるだけで腰がビクビクした。乳首もコリコリと弄られ、音を立てずに、声を出さずに身体だけがビクビク。
下着の中に手が入って来てからは小さく、くちゅくちゅ音立てられセフくんに抱きつきながら耐えた。
もう、セフくんの指どころか手のひらも私の愛液でびちゃびちゃだった。
私もセフくんのちんぽをさすったり、直に触る頃にはカチカチで。
スリルに晒されながらお高いのちんぽとおまんこを弄りあってたら耳元で
「そろそろ出ようか」って。
お互いイッてもないのにこの状況で帰るの？？？と大人しく従って
勃起させて、私はぐじゅぐじゅに濡らしたまま外に出て
手を引かれて向かったのはいつものホテル。
部屋入って、ドア閉めた瞬間から下着だけ荒々しく下げられ
部屋入口で、立ったまま後ろからちんぽがねじ込まれました。
欲しかったちんぽが入ってきて、堪らなくて。
ベッドに移動して、腰を掴まれてのバックで弾けるみたいな中出し。
中で精液出してるビックビクするちんぽの動きで私も追うようにイッてしまいました。

終わってから一緒にお風呂入ったんたけど、ネカフェで寸止めしてから、私を濡らしたままセックス前の身体で歩かせてハメてみたかった、と。
そんな計画したセフくんのちんぽを浴室でフェラ。
彼氏じゃないけど、この相性いいちんぽが好きだなぁと。
浴室備え付けの個包装ローション垂らして手コキしてたら当然濡れてきてて。
またセフくんのフェラして、今度は口に出した。…当然飲みますよね。
そのままセフくんからのクンニ。
舌先でクリを揺らして啜って、「俺のまんこ」って言いながらジュルジュル。
クリを吸われながら、指が入ってきてGスポ擦られて内股ガクガク止まらなくてイかされました。

気持ちよくてやめられない…。
今日もこれ書いてたらヌルヌルになっちゃったので、これからオナニーします。