最近よく思い出すのは、郵便屋さんの彼。
とても静かで癒される彼で、セックスの時も私から彼に抱きつき。たーっぷりと匂いを嗅ぐ。
いつも会う時は、シャワーを浴びてくるのでいい香りだけど、たまには体臭を嗅がせて欲しい…
抱きついて首元の匂いを嗅ぎながらキス。
腰に手を回して、お互いの腰を引き付け合う。
ディープキスをしたあとは、体を撫でながらボタンを外し体にキスをしながら、股間のチャックを外す。
性格とは真逆な、大きくなっているアソコを手で揉みながら股間も嗅ぐ。
パンツ越しに玉を軽くハムハムし、頭だけ顔を出させてカリ首をぺろり。
舐めつくようにゆっくりと粘っていたら、程なく昇天する。
口の中に一杯出たものを処理して、また抱きついて癒される。
入れて…と見つめてお願いをする。
大きな彼のものが、待ち構えていた私の中にヌルリと簡単にはいっていく。
もたろん生だから暖かいし、密着が気持ちいい。
根元まで彼のものを咥えこんだら、私のアソコはもっとはいってきてと中へと動く。
入っているだけで気持ちよすぎる。
彼はいつも抱きしめてディープキスをしながら、奥に中出しをする。
中出しをされている最中も、奥へ奥へと誘導するように膣内が動く。
まだ取らないで…
中出しが終わっても、直ぐには抜かずにトロトロを二人で味わう。
彼が抜く時でも、最後まで私のは吸い付いているから、精子も溢れでない。
ああ、また中に出して欲しいな