中出し体験告白

全裸オナニーしようかなぁとムラムラしてたら、タイミングよくセフくんから連絡。
身支度して向かいましたよね笑

少し歩くだけで汗だくなので、即シャワー。
さっと流してから、お互いに洗いあってセフくんは私の乳首を擦ったり摘んだり…。だから、私は泡立ててちんぽ擦りながら洗って。
乳首弄られて微妙に濡らしながらちんぽ握るって興奮。
手を離すとビンッと勃起してた。
その勃起したモノを素股するみたいにおまんこに擦り付けて
「はやくしよ」って誘ってみた。

ベッド行って乳首からつま先、内股とか舐められてそのままクンニ。もう、トポトポ愛液垂れちゃってた。
あまりにダイレクトにクリに吸い付きながら挟んだり転がしてくるから即イッてしまって、でも、イッてもやめてくれなくて
クリで連続イキを経験。
声にならない悲鳴みたいな声しか出なくて、痙攣もやばかった。
そのまま攻め立てるみたいに指が入ってきてGスポ擦るというか、揺らされてシーツがグチャグチャになるくらい潮、が。
吹き出すんじゃなくて、本当におもらししたみたいで、ダラダラダラダラ自分の意思じゃ止められない感。
本当にぐったりしてたら、セフくんがゆっくりちんぽ扱きながらこっち見てた。
だから、体起こして、ねっちりねっちりフェラした。
先端吸うと、固めの先走りが出てきてクプクプくちピストンしたら
はち切れそうなくらい硬くなって熱くなって。
でもまだまだフェラ……してたら我慢出来なくなったセフくんが切羽詰まった感で腰引いたから
お尻突き出して「して？」ってお願いしてみた。
セフくんいわく、内股までまた愛液たらしてたみたい。
ちんぽがにゅうっ、て入ってきたけど、本当に太くておまんこ広がってる感がすごかった。
セフくんとは何回目のセックスか分からないくらいしてきたけど、初めての人のちんぽ入れたみたいな新鮮さ。
根元まで入って馴染むまでお互いの熱さと、形、ピクピクしたりきゅうっとヒクつく感が本当に好き。大好き。
それだけでイキそうになる。
後ろからパッツンパッツンされてる時、乳首がシーツに擦れた。
気持ちよくて気持ちよくて。
ピストン激しくて、寝バックスタイルに崩れて子宮口突かれて
本当に最深部で一気にちんぽが膨らんで、ドドッ…ﾄﾞｯ､ドドッ…と射精。
男性の皆さん、分かりますか？イク寸前にご自身のちんぽが膨らむような感覚。

セフくんに恋愛感情は一切ないけど、セフくんのちんぽが本当に気持ちよくて、セフくんも私のおまんこ思い出しながらのオナニーじゃないとイけないらしく
セフくんの精液の味も匂いも好きだから、たまらない。