中出し体験告白

今、私のをイヤらしい音を立ててくわえているさなえさん。
今年57になる熟熟女。
見た目には気を使っているし、まあ、秘密の方法で若さを保っているから、見た目はBBAではない。
周りからも年相応に見られたことはない。

若さを保つ秘密の方法を知ったから、私の便器になったさなえさん。

簡単に言うと、旦那がいるにも関わらず、若い♂のエキスを毎週のように、体内に補充している。
このことを私が知ってから、さなえさんは便器になってくれた。

さなえさんは、その♂にいろいろ仕込まれているので、いろんな方法で奉仕してくれる。

呼び出せば、旦那が寝てから必ず出てきてくれるから、大変都合がよいし、閉経してるから、やりたい放題。

口も下もお尻も全部使用可能。
出てくるときは、大抵スカートにNBNPかＴ尻。

しゃぶらせれば、勝手にヌルヌルになるから、なにもしなくても挿入可能。

お尻もちゃんと洗浄してから来るので、こちらもやりたい放題。

口に出そうとすると、口を離し、出させない。
必ずマ○コかア○ルに懇願する変態便器。

マ○コも二人産んだ割りには、中々だし、とても57とは思えない締まり。
ア○ルも運動をしてるせいか、緩みはほとんど無い。
若い♂にとっても、止められないんだろうな(笑)

さなえさんは、はめてあげると、私にいつも同じ質問をする。

『千晶とどっちがいい？』
なぜなら、私は、さなえさんに会う前日には千晶という女とＨするから。
それを知っているさなえさんは、私に必ず聞く。

さなえさんが、千晶とＨするのを知っているのは、あえてさなえさんに聞こえるように千晶を抱くから。

さなえさんは、娘である千晶と婿の私がやっているのを聞かされて、翌晩、婿である私に便器扱いされる変態メス。

娘が私にいかされているのを聞きながら、股の間を指で弄っているさなえさんを撮影してあとで見るのは中々楽しいですよ。

今、すでに自分から全て脱ぎ、股を弄りながらくわえてます(笑)

外(といっても車内)だから、人に見られるかもしれないのにね(笑)