俺は独身であこがれのマイホームを買った!
そして住むこと一年、町内会の役員がいないのでやってくれないか?と隣近所さんに頼まれた
俺はしぶしぶその町内会議に出席した
そこで俺は紗耶香と会う
役員との連絡を取らないといけないので
お互いに連絡先を交換し、会議を後にした。
何日か後に紗耶香から町内会の事でメールが来てからやり取りを初め、だんだん仲良くなり
紗耶香と二人で飲みにいった。
さすがに近場ではバレるのでちょっとと紗耶香が言うのでなん駅か離れた駅前で待ち合わせをした。
俺は待ち合わせより早く着き、待っていたら
後ろからおまたせーって紗耶香が来た。
待ちましたか?
いえ、そんなには
良かった
じゃ行きましょうか?
はい
と俺はあらかじめ調べておいた居酒屋へ
その時に、紗耶香が25才で未婚のシングルマザーで今は高齢の父と一緒に住んでいること
を知った。
居酒屋を出るとまだ遊びたいって紗耶香が言ってきたのでカラオケに行った。
そして終電も近い時間になり、カラオケから出ようとしたその時
紗耶香から好きとキスされた
俺も…紗耶香が好き…と紗耶香を抱きしめ
舌を絡めながら激しくキス
そこからカラオケを出てラブホへ
部屋に入るなりお互い抱き合いキス
ベッドへ押し倒し紗耶香の服を脱がした
すごいキレイだよ
は、恥ずかしい
俺は、キスから耳、首、胸とゆっくり愛撫
しながら下はクリを触ります
あん、いい、
そしてクンニをすると
あっ、そ、そこ、き、気持ち…いぃー
あん、ダメ、い、いぃ、いく、ぁぁぁぁん
と、腰を浮かせながら絶頂を迎えた
俺は紗耶香を抱きしめキス
紗耶香は俺の耳元で
きて…
今日安全日だからと俺のをさわり
入れて…
じゃいくよと
生で挿入した。
あん、ぁぁぁぁん
すごいの入ってるぅー
腰をゆっくり動かすと
あん、ぁぁぁぁん
す、すごい気持ちいい
俺も…
ついて、もっと
と俺は徐々にスピードをあげた
あん、いい、あん、あん、あん
あっ、いく
俺も…
あん、い、一緒にいこ
い、いく…ぁぁぁぁん
俺も…と中に出した。
ゆっくり抜くと中から
大量の精子があふれ出てきた。
俺はティッシュでそれを拭き
紗耶香を抱きしめた。
紗耶香の身体に俺のが当たり
まだ硬いの
す、すごい
紗耶香が好きだからだよ
嬉しい
またする?
うん、したい
とまたセックス
今度はバックで激しくつくと
あん、あん、いい
とすぐに紗耶香はまた絶頂を迎えた
一度いくといきやすくなるようだ。
俺の体力が続くかぎりセックスし
紗耶香を何度もいかせた。
気がつくと3時過ぎ
急いでシャワーを浴び
タクシーをひろい帰った。
それから俺は紗耶香と一週間に一度
密会しセックスしている