割と近くに住んでいる、妻の姉と一線を超えてしまいました。
妻は29歳、妻の姉、裕美は32歳。
妻とは3年前に結婚し、今は2人目の子を妊娠中です。
裕美と妻は毎日のように電話するほど仲が良い姉妹で、時々様子を見に家に遊びに来てくれたりもします。
そんな裕美はふた周り近い旦那と5年前に結婚しており、一人娘をもうけています。
ある日妻が病院に行き、一人で家にいるとチャイムがなりました。
訪ねてきたのは裕美でした。
たまたま近くに来たので寄ってみたそうなので少し上がって待ってもらうことにしました。
お茶とお菓子を出して雑談をしていると、子供の話になりました。
裕美はもう一人子供が欲しいそうですが、旦那が1人目で満足してしまい、ほとんどセックスレスだそう。
3ヶ月に1度排卵日でもなんでもない日にする程度で妊娠は望めそうもないと半ば諦めてた様子でした。
30代と言えば女性が1番性欲の高まる時期でしょうし、子供が欲しいならなおさらだと思います。
私は冗談で、なら俺としましょうか? と言うと、引かれるどころか、じゃあお願いしようかな、と笑いかけてくれました。
私はここだとばかりに裕美を抱きしめました。
裕美は、いやあの…冗談ですから……と言いましたが、半ば強引に唇を奪うと、すーっと力が抜けていくのがわかりました。
妻の姉という、言わば超えてはいけない一線を超えたことに異常に興奮してしまい、裕美をメチャクチャ犯しました。
裕美も旦那(52歳)よりも全然若い私に興奮したのでしょう。
あっさりと受け入れてくれました。
妻よりもふた周り大きいおっぱいはそれだけで興奮しますし、マンコもちゃんと毛を剃り落とし見事なパイパンです。
キッチンに手を突かせ、後ろから激しくぶち込まれた裕美は小便を撒き散らしながら果ててしまいました。
マンコをひくつかせながら、何度もごめんなさいと謝る裕美に、じゃあお詫びに中出しさせてもらうねと言うと、無言で頷きました。
旦那と俺の血液型が一緒なのは会話の中でリサーチ済み。
裕美もそれを理解した上で中出しを許してくれたのでしょう。
俺は思いっきり裕美の中に精子を放出しました。
ああっ、あああっ! と、声を上げながら崩れていく裕美。
マンコからは精子が溢れ出し、犯された証を残していました。
その後2発ほど中に出し、今後も定期的に会うことに決めました。
妊娠するまで犯して欲しいそうです。
旦那とは月に一度はすることにしたそうですが、俺の子供を産みたいと言ってくれました。
今からどんな子が出来るか楽しみです。
妻には少しばかり後ろめたいですが。