中出し体験告白

22歳の大学生です。
昨夜、短大2年生の彼女と期日前投票に行った後、
「あ、そろそろ生理が来るかも。」
と彼女がいうので、何とか頼み込んで中出しセックスをさせてもらいました。
前カノは絶対コンドーム着用だったので、生まれて初めて生挿入中出しの経験でした。
コンドーム無しでペニスをオマンコに生挿入すると、自然な挿入感を味わうことができて感動しました。

僕の部屋に彼女を連れ込んで、シャワーを浴びてベッドに彼女が寝ころびました。
彼女は股を大きく広げ、僕に自分のアソコを露出させると、処女喪失からまだ7か月のピンクのアソコがとてもきれいで、いつものようにクンニしました。
十分熟れてきたので、彼女がフェラでペニスをヌルヌルにしたから、僕は、指で彼女のオマンコを広げて、彼女のオマンコの穴に自分のペニスをあてがい、ゆっくりとペニスを挿入しました。
最初は、亀頭だけをオマンコに小刻みに出し入れさせ、粘膜同士を馴染ませると、クチュクチュといやらしい音が響きます。
僕は生挿入に興奮して、ペニスはよりギンギンに勃起して亀頭が大きく膨らみました。
彼女も興奮が高まり、オマンコからはお汁が溢れだし、しエロく泡立っていました。

オマンコがよく塗れているので、ペニスがヌルッと根元まで挿入できました。
生なのでこの感触がとても気持ちよかったです。
コンドームそうちゃくだとコンドームが温まるまで時間さがありますが、生挿入なので挿入した瞬間、オマンコの温かさが直接ペニスに伝わりました。

ペニスとオマンコをクチュクチュさせながらベロチューして、生挿入の快感を存分に味わい、最高に気持ちよくなったから、
「中に出すよ、」
「中にちょうだい。」
僕はオマンコの奥までペニスを沈み込ませて腰の動きを止めると、ドクドク脈打つペニスから大量の精液が彼女のオマンコへ送り出されました。
中出しをしている最中彼女と抱き合い、あまりの気持よさに身をよじってしまいました。
中出しって、ペニスを抜いた後に彼女のオマンコから精液がドロドロ逆流して、たまりませんでした。
彼女のオマンコの奥深くに、僕の精液を送り込む気持よさは癖になりそうです。