今日も旦那が出張でいません。
こんな機会は滅多にないので日頃妄想していたことを
してしまいました。
私は28歳です。子供はいません。痩せ型で
バストはDカップです。
午前中に書き込んだ出会い系サイトに返信がきていて
彼と会うことになりました。
19歳で学生というプロフと写メを見てどきどきしてました。
ちょっと茶髪でイケメンです。
待ち合わせ場所で私の車に乗り込んだ彼は
背が高くイケメンですが遊び慣れた感じでした。
私は白の半袖ブラウスに紺色のミニスカートでノーパン
という服装でした。
ブラウスの胸元はボタンをあけていたので
運転中も彼がちらちら気にしているのは気付いていました。
ホテルに入ると彼はすぐに抱き締めてきました。
キスをしてブラウスのボタンをはずしています。
ちょっと待って、焦らないで。
って一旦彼から離れてソファーに座りましたが
彼もすぐにとなりに座ると抱き付いてきました。
ブラウスを脱がされ彼の手がスカートの中に
入ってくるとき
今日ノーパンなの。
って言ったら彼はびっくりしてた。
スケベな奥さん。
若い男の子にそう言われてぞくぞくとしてしまいました。
彼はスカートに手を入れてアソコを触っています。
私はブラをとって彼に抱き付きました。
彼のTシャツ越しに彼の乳首が私の乳首に当たってました。
彼はすぐに全裸になりバスルームに私を誘いました。
私もスカートを脱いで全裸で手をつなぎバスルームへ。
洗面台の前で髪を上げているときも彼は後ろから
抱き締めていました。
若い男の子と昼間からホテルでいちゃいちゃ。
彼の硬くなったおちんちんは上を向きぴくぴくと
痙攣していました。
バスルームで抱き合ってキスをして彼のおちんちんを
触っていたら彼も私のバストを揉みアソコに
指を入れていました。
シャワーを浴びてベッドでゆっくり。
そう言って私は彼の体にボディソープをつけ
ゆっくり洗いました。
彼も私の体をじっくり洗ってくれました。
彼をベッドに寝かせて私は彼の体を舐めていきました。
舌を絡めてキスをして首筋から胸へと。
手は彼のかちかちになったおちんちんをさすり
若く逞しい体を味わいました。
おちんちんを口に咥えると彼は気持ちよさそうな声で
スケベな奥さん上手ですね。
と言いました。
おちんちん好きなの?
と聞かれ私は彼のを咥えながら
おちんちん好きです。
って言っていました。もう理性なんてありません。私から
かちかちのおちんちん入れて。
って言って彼にまたがるとアソコにおちんちんを当てました。
彼は下から突き上げるように入れるとバストを
鷲掴みにして荒々しく揉みました。
若くて硬いおちんちんに突き上げられ
私は年下の彼の上で淫らに腰を振っていました。
バックでしたいと言う彼に私は自分からアソコを開き
おちんちんを催促してしまいました。
彼がいきそうと言うので私がベッドに寝て
足を開き彼を迎え入れました。
体を密着させ激しくキスをして彼の背中に手をまわし
彼がいくのを待ちました。
耳元で、中に出してもいいよ。
と言うと彼はさらに激しく腰を振り私の奥で
果てました。
長い時間どくどくと出ていた気がします。
力尽きたように横に寝転ぶ彼のおちんちんは
まだ大きくてぴくぴくしていました。
アソコから精子が流れているのがわかります。
男の子の匂いが充満してさらに淫らな雰囲気に。
私は彼のおちんちんを咥えてしまいました。
今まで私のアソコに入っていた精子を出したばかりの
若いおちんちん。彼はびっくりしていたけど
すぐに硬くなりもう一度入れてくれました。
二回目は長くいろいろな体位やベッド以外のところでも
交わりました。狂ったように彼を求め、若い体にしがみつくように。
二回目も中に出されて彼と別れました。
彼を送って帰宅する間もノーパンのアソコから
彼の精子が垂れて臭っているような気がして
今もまだむらむらとしてしまいます。