ファミレスでバイトしてる大学生です。
ランチタイムに入るとパートさんの下ネタが結構酷くで若干ひいて距離をとってました。しかし、50後半のキッチンのドンみたいなひろ子さん(ぽっちゃり)から、「彼女いないんでしょ?大変なんじゃない?若いから溜まるでしょ?自分でしてるの?」と言われても黙ってると「図星なんだ」と笑われました。流石に怒りましたが文句を言う訳にいかず黙ってると、珍しく謝ってきました。
バイトを上がるとひろ子さんとあつ子さん(40前半?でキレイ目)が駐輪場で待ってました。お詫びにご馳走するからとあつ子さんの家に連れて行かれました。
リビングのソファーに座ってると両側に2人が座り抱きついてきました。ひろ子さんから「お詫びに溜まってるの出してあげる」とキスをされました、ひろ子の口からはタバコの臭いがして、うっとなりましたが、その後のあつ子さんのキスはミントの香りがしました。「私だけじゃ嫌でしょ?あつ子の事よく見てたから気になってたんでしょ?」と言いながら足元に膝をついてベルトを外しズボンも脱がされボクサーブリーフだけにされました。上はあつ子さんに脱がされました。ひろ子さんは初めて下着の上から舐めていましたが、気づけば咥え込んで顔を前後に動かしてました。
私は下着だけになってたあつ子さんの身体を触らまくってました。左の乳首だけ長くなってるのがエロくて吸いまくってました。
2人に攻められてた為にひろ子さんの口の中に出してしまってました。ひろ子さんは出されたザーメンを飲んでから「若いから小さくなってないね、ひろ子」と2人でお尻を突き出した形で四つん這いになりました。「どっちからでも良いから、挿れて」と言われ戸惑ってると、「私は中に出しても大丈夫だから、あつ子はダメだから」と言ってる最中に、あつ子さんから「ダメだけど、危険日ではないから、どうしてもなら、良いから、、、。」と言ってきました。その言葉を聞いてから、あつ子さんに挿れようとしましたが中々、入らず入っても直ぐに抜けてしまって狼狽えてると、「大丈夫だから、ソファーに座らせられ、向かい合う形で跨ったあつ子が「ここだよ、わかる?ここに挿れるのよ」と挿れてくれました。その後はあつ子さんの激しい動きに気持ち良くなり、中に出してしまいました。出した後もあつ子は上に乗って動いていましたが、ひろ子さんから、「あつ子!私もしたいのよ!」と引き剥がし、お尻を股に着けて片手をテーブルにつきながら手を持ち自分の中に挿れてきました。声を殺して感じるあつ子さんと違いひろ子さんは、大きな声で喘ぎ声をあげて感じてました。あつ子さんの時とは違い、何故か冷静でお尻を触りながら、気持ち良いか聞いたり、エッチな事を言ったら普段とは違い、甘えた声で答えるひろ子さんのギャップにやられてしまいました。「ひろ子さん、ひろ子」と名前を呼びながらお尻を掴みラストスパートすると、ひろ子さんは「イグ、イグ、イグ~」とテーブルに倒れ込みました。その時、ひろ子の中が搾り取り様な動きをして中に出してしまいました。
その日は、あつ子さんともう一度してから家に帰りました。
家に帰ってから疲れて寝てしまい起きた時に夢だったんでは?と思ってましたが、ランチタイムに入った時にあつ子さんから「次からは半ばダメだからね。」と言われて現実だったと認識しました。