中出し体験告白
1:嫁の2度目の浮気発覚。制裁に中出し廻し。
投稿者:
あきれた旦那
よく読まれている体験談
2019/06/05 21:59:33(5o2Lce0t)
大変な奥様をお嫁にもらいましたね。
19/06/05 22:32
(rKT1/yhF)
今度は乱交にハマりそうだね
19/06/05 23:10
(aB35ORMN)
間男かも。。。
19/06/06 00:51
(uF6nGNyw)
1人目の男性が嫁を犯してます。薄明かりの中、嫁の体がゆさゆさ動きます。何ともエロチックな光景です。やがて男性は、腰の動きのピッチを早めます。やがて男性の動きが止まりました。暫くしたら男性は、嫁からはなれます。ズボンを整えている最中、嫁に、2番目の男が、襲いかかります。
19/06/06 09:17
(eTegkUbF)
嫁が男達に次々と犯されていく中、俺は心の中で、ざまぁ見ろ。と思っていた。嫁が2度と浮気しないように、とことん制裁を与えたい気持ちで一杯だった。
19/06/06 16:30
(uVEaRYwZ)
孕ませるの?
19/06/06 18:00
(tNVqZaBx)
嫁が男達に、次々に犯されていく、男が嫁の中に出し終えると、嫁は休む間もなく、次の男に犯されていく。異様な光景だった。そんな光景の中、俺はこうふんしていた。6人の男がひと通り、嫁を犯し終えた。俺は「まだしたい人いませんか?いましたら、もう一度してください。」俺の問いかけに、2人の男が名乗りをあげた。それから嫁は2の男に犯されて行く。2の男も終わり、俺は男達に、終わりで解散を告げた。男達はそれぞれまばらに姿を消していった。俺は嫁に身支度をさせた。車まで帰る中、嫁の足ふらついているようにみえた。俺は「まだ終わりではないぞ。今日はお前にとことん制裁を与えるつもりだ。」嫁はうなだれていた。車に戻り、嫁の足を開かせて、嫁のマンコをペンライトを宛てて見た。マンコ回りはベットリとしていた。6人分、いや、おれを含めて7人分の精液が嫁のマンコ回りに付いているのだろう。それと、精子独特の臭いが車に充満した。
19/06/06 18:02
(Z7G1VCBo)
全部ビデオで撮影したらいいのに!?
19/06/06 18:35
(ZxCC3KtO)
俺は嫁に対して、更なる制裁を与えるため、再びエロ出会い系サイトを利用した。今回6人の他に、多数のメッセージが来ていたので、その人達にメッセージを送ってみた。内容はこうだ。「嫁を6人の男性に犯して貰ったばかりです。皆さんの精子が残る嫁のマンコで宜しければ、直ぐに来てくださる方、某公園の駐車場に来てください。暫く待ってると、メッセージが次々と入ってきます。最終的には3名の男性が此方に来る事になりました。男性達を待つ間、俺は嫁に今回の浮気の事を聞いてみた。「何人の男と浮気したんだ。正直に答えろよ。嘘だと分かったら、即離婚だぞ。」嫁は「ご免なさい、二人です。」 二人の男とは全く繋がりはなさそうで、1人はナンパされて浮気までする仲になったようです。もう1人は嫁の友達の元旦那と浮気していたようです。ナンパされた男は嫁とタメ位の年齢で、嫁友の男は、40㈹半ば位の男だそうです。そんなこんなで、駐車場に一台の車が入って来ました。一旦入り口近くで車は停まりました。するとメッセージが、着いたようです。俺は、車を俺の車の横に停めるように指示しました。俺は車を降りて、男の所に行き、これ迄の経過を話して、男は、それでも良いとの事でしたので、車に戻り、嫁に隣の車に行くように言いました。嫁はうなだれていて、俺は「後何人か?終わったら許してやるから、早くしろ。」俺の強い口調に、嫁は隣の車に行きました。嫁が助手に乗ると、直ぐにシートが倒され、男はもぞもぞ動いているのが分かります。やがで下半身だけ裸になり、助手席に移動します。嫁の上にのり、犯され始めました。男の腰が上下に動いてます。するとメッセージが入りました。どうやら二人目が着いたようです。俺は今の事情を説明して、少し離れた所で待機して待つように。嫁はまだまだ犯されてます。男の腰の動きが、何度か強く腰を打ち付けているのが見えます。多分、嫁の中に放出している。男の動きはピタリと止まりました。其から、男は嫁の上から放れていきます。男はディッシュで拭いています。助手席のシートも起きました。嫁がもぞもぞ動いてます。多分、出された精子を処理していると思います。その後、嫁は車に戻って来ました。俺は「隣の車が出たら、直ぐに次の車が来るからな。」そしてもう一代、車が入って来ました。
19/06/07 04:43
(aOb/RdDC)
残り2名の男性とも車の中で犯されました。もう嫁も、疲れ切ってる様子でした。俺は「よく耐えたな。制裁は終わりにするが、後1人、耐えてくれ。」嫁は「後1人って?まだ誰か来るの?」俺は「いや。もう誰も来ない。後1人とは、俺の相手をしてくれ。」嫁は頷き「これで終わりにしてくれるの?」俺は「終わりにする。もうお前は十分絶えた。許す。」其から、ラブホテルに行った。ナビの履歴が残っていたラブホテルだ。部屋に入り、精液まみれの嫁の身体を洗い流して、ベッドで嫁を抱いた。俺は「この部屋には来た事あるのか?」嫁はコクリと頷いた。「誰とだ?」「友達のの元旦那さん。」「そうか!お前はこの部屋で友達のの元旦那に抱かれたのか。正直に、お前、浮気は止めれるか?俺はまたお前が浮気しそうだと思ってる。」「もう。浮気はしないようにする。ごめんなさい。」「まぁ。仕方ないな。お前の浮気は病気みたいだよな。浮気を認めると云ったら、お前また浮気するだろう。」「認めるって?」「」但しだ。俺に隠さず報告出来るか?正直、結婚してから、何人の男に抱かれたんだ。」「貴方ごめんなさい。分からない。「分からないって。お前、どう云う事だ。」「去年までの浮気相手が、複数とか、パートナー交換とかしてました。ごめんなさい。」「お前の浮気の病気は治らないな。仕方がない。しかし此からは、ピルを飲め。もしもの事があったら困るからな。でも、今までの相手とは、手を切れ。いいな。」嫁は約束した。
19/06/07 14:43
(ufjsC4m0)
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