中出し体験告白

同じマンションに住む綾乃(３４)とは不倫中で、月３～４回のペースで密会している。その日は祝日で朝ゴミ出しに行くと、ゴミ置き場で綾乃と会って、ロンT１枚の格好にちょっと興奮してきて、辺りを気にしながらお尻に股間を擦りつけていきました。
『ちょっと……こんなところでダメよ……』
そう言いながら綾乃もちょっと嬉しそうで
『誰も居ないし、ちょっとだけ……』
後ろから胸を揉みながら、股間を擦りつけていると、どんどん興奮してきて、直接オッパイを揉んでいて
『もぅ//……こんなに興奮してどうするの？(笑)……』
辺りを気にしながら目の前にしゃがんだ綾乃は、勃起したチンポを出してしゃぶってくれました。
『いつもより大きいよ？……どうしたの？(笑)……』
『いつもはホテルで、こんなシチュないだろう？』
見られるかも知れない状況で綾乃にしゃぶられると、どんどん興奮してきて
『お口に出す？』
『綾乃の中に入れたい……』
『こんなところで？』
ふと掃除用具入れのドアが目について
『あそこでしよ？』
綾乃の手を引いて中に入ると、中から鍵を掛けて
１畳ほどの狭いスペースで壁に両手をつかせて
『ゴムないけど……いいよな？』
いつもはホテルでゴムを着けてしていたけど、こんな状況でゴムなどなく、綾乃も興奮していたのか黙って頷きました。
綾乃のお尻を抱えて、後ろから初めての生挿入
気持ち良くて激しく腰を動かすと、綾乃は自分の手で口を鬱いで声を抑えていました。
それでも堪えきれなくなったのか
『ダメ……声出ちゃう//……』
振り向いた綾乃の口をキスで鬱いで、激しく出し入れさせると、我慢できなくなってきて
『綾乃……ﾊｧﾊｧ……イキそう……』
舌を絡めてキスしながら、綾乃のオマンコにたっぷり中出ししました。
『ごめん……中に出しちゃった……大丈夫？』
『うん……たぶん……』
その後はお互いに味をしめて、生でしていて
掃除用具入れも、時々使っています……｡