中出し体験告白

45歳の主婦です。

去年の話ですが、PTAの飲み会の後に帰る途中で声を掛けられました。

敦士君と言う33歳の男性でした。

飲まないかと誘われて断りましたが熱心で「ちょっとだけなら」と飲みました。

面白い人でついつい長話しました。

そしたら突然路地裏でキスをされて「このまま恵里子さんと別れたくない」と抱き締められました。

「酔っておばさんと若い娘の見境も無くなったんじゃない」と話すと「本気です」と手を引かれてホテルに入りました。

正直あたしは結婚して13年、子育てやらで結婚してからは旦那以外は無くて…

キスをされて触られて…他の男性に触られたのは何年前か…すぐに感じてしまいました。

「敏感ですね」と胸を触られて感じてると「触って俺のを」と彼は股間に私の手を…
ズボンの上からでもはっきりわかる位におっきくなってて…これがあたしに…
触るとどんどん大きくなり私は撫で回しながら形を確かめて


洗ってないアソコを舐めてくれて恥ずかしさと気持ちよさで頭が真っ白になり、彼はゆっくりと私に。

熱くて硬い彼が入り込んで私は体を震わせて居ました。

カチカチの硬い棒みたいな彼は腰を動かしながら迫って来ました。

腰の動きも力強くて男らしさを感じて興奮していまし
た。
ズンズンと打ち付けるように力強くて私の中を

「凄い気持ちいい」と彼は興奮しながら腰を動かし刺激してきました。
おっきさは旦那と変わらない感じですが、熱さと硬さは別格で。

激しく突き上げられ私に覆い被さり彼は勢いをまして「イクッ！」と私の耳元で声をあげると奥に熱いものが溢れました。

私は興奮して彼にしがみついて居ました。
ジンジンと放たれた彼の体液から体に熱が伝わり興奮が増していました。

敦士君とはそれから不定期に会ってますが、彼は仕事が忙しく間が開くことがあり、あたしは欲求が満たされなくなってしまいました。

旦那とだったら半年や一年なんて当たり前なのに…

一人でなんて考えましたが嫌になり、ネットにある掲示板にメッセージを残しました。

44歳の主婦ですがお話しませんか。と。

そうしたら初日から10人以上からメッセージが来てびっくりしました。

下は24歳から同年代まで。

そのうち何人かとやりとりし、話が合う人と会いました。

24歳の彼はまだ若さがあり20歳も違うとって思いましたが、彼は全然お構い無しでホテルで。

「おっぱいの形がきれい」「足が綺麗」と誉めてくれてアレも反りかたが全然違うからびっくりしましたが長くて硬いので突かれるともうダメ…

すぐイカされちゃって彼が「出る！」って声をあげると私は「出して」と彼にしがみつきました。
ビュッビュッと今まで味わった事がない勢いの射精に頭が真っ白になりました。

敦士君とも大きさも太さも感触も全然違って…

味の違いを知ったら私は次々にメッセージをくれた男性と会いました。

みんな目的はセックスで勿論わかってますから、話が合う人ならホテルに行きます。

だけど何か合わないとかタイプじゃないなら断りますがそれでもという人にはフェラで我慢してもらいます。

人気がない駐車場で抜いてあげますが、味も全然違うし美味しい人の精子は飲んであげると喜んでくれます。

これまで15人位と会い、ホテルでエッチしたのは五人で、一年で結婚するまでの男性経験を越えてしまいました。

長い人短い人太い人や細い人、いろんな大きさがあるんだなと今更感じています。