中出し体験告白

年末に友達と居酒屋で二人組の女と知り合い俺は菜々子という31歳の女に。

「結婚してるけどいいの？」なんていうが、スリムだしちょっとAKBを卒業した高橋みなみに似てる。


年末年始もやり取りして煮詰まってきて三連休初日に会いました。


夜にお酒を飲みフラフラとホテル街に

「やだぁ…スケベ」とは言うが嫌がらずホテルでベッドイン。
「ヤり棄てとか傷つくから嫌だからね？」とは言うが黙って愛撫した。

小さい胸だが感度は良くて舐め回しただけで濡れ濡れ。
クンニで濡らし彼女のフェラで入れようとしたら「ダメ…生は…結婚してるから」と生拒否。

ムカッとしながらも話すと「ダメ…今日本当危ないから」と言われて渋々ゴム着け。

入れる時も触って確認され興味も半減

ポイ確定で入れて「アン！アン！気持ちいい」と声をあげる女を見ながら悦ばせて騎乗させて果ててしまった。
「バックでして」と言われてバックでしたんですが少しゴム外れ気味というか半分しか被って無かった。

バックで突き動かして抜けた降りをしてするりと外して生。

感触が違うからこっちは興奮させられてようやく燃えてきた感じで激しく突き動かしイカせてから正常位。

「アン！気持ちいい！凄くいい！」と声をあげながら気持ち良さそうにしててこっちも最高

「いくよ！」と話すと頷く彼女に抱きつき激しく突き動かして溜まったものを発射した。

ぐったり抱き合ってたら「えっ？ちょっとまって？暖かいの何？」と起き上がった。

「え？え？」と抜けると勿論中からタラリ。

「なんで？なんで？」と慌てた彼女はゴムを見つけるていきなり睨み付け「最悪…」と

「外れたのかな？」なんて話すと「ふざけんなよ！わざざと取ったんだろ！」とぶちギレて着替えだした。

「信じらんない…今日ヤバイ日だっていったよね？」とぶちギレながらパンティをはいていた。

「シャワー浴びたら」と話すと「は？もうここいたく無いんだけど」とブラを着けて服とバックを持ち玄関先で着替えて消えた。