浮気相手の指示で書き込みとなります・・・
私は36歳の主婦で公務員の夫は38歳です。
夫はとても真面目で優しく皆の評判も上々です。
セックスはとても淡白で月一もあるかないか。
中性的な雰囲気は体も同じで細く体毛も極僅か。
ペニスも正直子供かと思うサイズでとても弱いのです。
私は特にセックスが好きでもなく、しなくても平気でした。
ですから夫が淡白で弱く貧弱なことも平気でした。
しかし夫の精子がとても薄く微量なことは心配でした。
実際妊娠は無理かな?と思ってましたね。
義母は私を責めますが、私は全く問題なし。
色白の細身で生理不順なので疑われますが・・・
昨年4月に夫は体調を崩しました。
退院後から完全にセックスレスになりました。
そして6月、友人と飲んだ時ナンパされました。
ナンパと言っても相手は55歳と51歳。
私達は深夜まで飲んで歌ったりしました。
私は55歳のMさんに気に入られ連絡取り合う仲に。
Mさんは建築関係の仕事で現場監督のような立場。
日焼けして大柄。分厚い身体はガッシリしていました。
その後夫に内緒でMさんと飲んだりカラオケ。
お酒も歌もダメな夫でしたから正直楽しかった。
ゴルフもシングルなので練習場で教えてもらったり。
運動嫌いな夫と違いMさんの元気さが素敵に思えた。
有給取ったMさんに平日誘われました。
暑い日で思い切ってミニスカートで出かけました。
夫の出張と重なり、私はドキドキしてました。
彼に抱かれる?外出前にシャワー浴びて香水付けて。
久し振りのミニスカートは恥ずかしいけどちょっと冒険したの。
Mさんはそんな私を褒めてくれ楽しく昼食。
Mさんの着てるポロシャツが逞しい胸板でピチピチ。
お洒落には程遠いですが男らしい。
午後2時前、私はMさんとホテルに入りました。
ホテルのバルコニーに出ると向かいの工場では働く男の人達。
平日に昼間から夫以外の男性とホテル。
罪悪感と妙な興奮でした。
私はバルコニーでキスをされ愛撫が始まった。
野外では初めてで戸惑いますが彼にされるがまま。
瞬く間に私だけ全裸にされ、あそこは凄く濡れ濡れ。
彼のごつくて太い指2本でかき回され一層グチョグチョ。
私の気持ち良い場所を知ってるかのように的確に愛撫。
絶えず同時3か所の愛撫に私は初めての潮噴き。
バルコニーの床を濡らし彼の手も濡れ濡れ。
恥ずかしいですがそれが潮噴きとすら知らない私。
「奥さん噴きが良いよね。締りも良さそうで名器じゃね?」
彼は凄くいやらしい微笑み。
そして汗臭い凄く太く大きなペニスを出して私にフェラを。
両手で握ってその大きさ逞しさに圧倒されました・・・
「俺のぶっとくてビンビンの黒ちんぽしゃぶれよ」
頭がボーっとしてしまい思考回路が麻痺。
彼の指示に従い派手に音を出しておしゃぶりしました。
ジュポジュポ・・・と口のから溢れ出す涎。
顎が外れるか心配名ほど口を開けてバルコニーで。
彼に軽々と抱えられベットに。
アソコを30分位じっくりクンニされました。
お尻の穴も愛撫され初めて指や舌を挿入されました。
身体に電気が走るようなピリピリした感じ。
肌が凄く敏感になり、どこを舐められてもゾクゾクしました。
乳首は自身でも見たことない尖り方でコリコリで真っ赤。
あそこは恥ずかしい程に粘液が漏れ続けてました・・・
「奥さん、いまさらでも女にしてやるな」
彼は生で怖いくらい太くて長く先のでっかいペニスを入れます。
「生は怖い・・・お願い・・・」
ズブズブ・・・かズリュズリュ?ゴリゴリ?
上手く表現できませんが、私の狭いあそこを目一杯押し広げる。
昔の彼に少し大きめのバイブでビックリしましたが桁違い。
奥にズゴッて感じで当たり、私はそれで体が動きました。
気持ちいいのか正直判らないけど、彼が凄いことは理解してた。
正直私の細い体には彼のペニスは大き過ぎかな。
特に太さが凄くて慣れが必要など考えてました。
でも15分位かな?あそこが順応して体がゾクゾクしてくる。
彼も「俺のでかさに馴染んできただろ?」と言ってました。
彼の動きが派手になり私は意識が遠のきました。
多分エクスタシーだと思います。記憶が無いのです。
でもコリコリの乳首とクリが気持ち良いことは感じてた。
記憶は彼が射精してシャワー浴びてるとこから。
信じられないことに彼は中出ししていました・・・
出てきた彼に私は文句を言います。
「はあ?奥さんが中に出しても良いって言ったぞ。
大丈夫な日だからと。覚えてないのか?」
Mさんのペニスはもう起っていました。
証拠があると。何とその時をスマホで録画してました。
私は自分で乳首弄りながら彼にピストンされてます。
顔は真っ赤で汗ばみ、大きな声で喘いで恥ずかしい・・・
凄く太くてかたいでっかいおちんちん凄いの~気持ちイイ~
私は顔を左右に揺すり、最後には・・・
中に出して・・・大丈夫だから!今から出るのね
私はあそこから漏れ出す濃くて臭い精子にゾッとしながら浴室に。
シャワーで洗いますが量が多くネバネバ。
いつまでも漏れ出すようで怖かった。
そんな私を彼がスマホで撮影してることを知り一層怖くなった。
帰ろうかと思い洗面台で髪と化粧を直し始めた。
そこにMさんが来て背後から入れるのです。
身長差が30㌢近くありますが上手に入れてくる。
あそこは彼を締め付け、乳首が一気に尖って彼を喜ばす。
凄くグチャグチャ音がする。
「でかちんぽ奥までぶち込まれた自分を見ろ。
濡れ濡れのまんこはギュウギュウに極太締めてるよな。
おめーはもう今までと違うってことだ」
そう怖そうに言い私を荒らしく突きます。
小柄で細く42㌔の私が壊れそうでした。
「今日は旦那留守だろ?あと2発は中出しさせろや」
私は鏡で写る自分を見て興奮していました。
ガクガク揺れて喘ぐ姿を・・・
彼に抱き付きペニスを握りながらの潮噴き。
その後2回中に出され私は疲れて寝てしまう。
泊まりになって翌朝にもう一回。
Mさんは仕事なのに時間ぎりぎりまで私を抱きました。
時間が無くて射精せず物足りなそうでした。
私はMさんに下着とインナーを奪われ下着無で帰宅。
薄いシャツは乳首が透けて困り下も。
ミニスカートは生脚でノーパンですから・・・
帰宅した私はシャワー浴びて泣いてしまった・・・
あそこは夜になってもヌルヌルでジンジンしてました。
手鏡で見ると真っ赤に充血し熱を持ってるようでした。
指が簡単に入り、彼の太さの影響かな?と心配もした。
翌日は夫と外食しましたが、察したようにMさんからメール。
卑猥な言葉が並び、私の画像も張られていました。
2回目の中出し後、洗面台の上であそこを開く私。
あそこを拡げてますが大量の精子が流れ出してる。
見るからに濃く臭そうな少し黄ばんだドロドロの精子。
彼に片方の乳首を引っ張られ快楽の顔。
折角の美味しい料理が台無しの画像・・・
私はトイレに入りM氏に返信します。
屈辱の画像付きメール・・・
私はトイレであそこを写してM氏に返信したのです。
彼に指示に従う自分が情けない・・・
その翌週、夫に嘘を言い土曜に外出。
待ち合わせ場所でMさんに下着を捨てられました。
新しい下着なのに・・・でもあそこは濡れてしまう。
近くで家族連れ遊ぶのに私は物置の裏でフェラ。
自分が彼好みに染まるのが怖い・・・