私はもうすぐ50才になるサラリーマンです。
メタボな体型で薄くなった頭そして黒縁メガネ…
お笑い芸人の『芋洗坂係長』に似てると言われます。
今から13~4年前ですが、私の度重なる浮気が原因で離婚しました。
2人の子供達とは頻繁に連絡を取ったり、会ったりしてましたが、元嫁とは完全に音信不通状態でした。
ところが突然、元嫁から電話が有り『会って話したい事が有る』と言うのです。
後日、何の話しか知らされないまま、ビクビクして指定されたファミレスに行き、8年振りに元嫁と会いました。
“今さら過去の事でも蒸し返し罵詈雑言を浴びせられるのか?”
ドキドキしてたら、話しは長男の大学進学に関する『金』の件で私の取り越し苦労でした。
この頃既に元嫁は再婚してたのですが、長男だけは元嫁の再婚相手と養子縁組を拒否したので、私の名字のままでした。
その為、長男の学費等は全て私が負担していました。
その後も、書類や諸々の手続きの件で、月1~2回は元嫁と会う様になりました。
最初は、互いに“ぎこちない”感じでしたが、何度か会う内に慣れて来て、冗談混じりに話せる様になってました。
進学先への引っ越し手続や生活用品の買い物など、バタバタした日が続き、最後に元嫁と2人で長男を空港で見送って何とか無事に全てが完了しました。
空港からの帰り道、電車の乗り継ぎに便利な駅まで元嫁を車で送って途中でした。
「ねえ、あの海岸に連れてってよ」
いきなり元嫁が訳の解らない事を言い出したのです。
“あの海岸”は、どこの事か直ぐ分かりましたが、海岸までは割りと距離が有りますし、離婚した夫婦が今更ドライブなんて意味不明です。
違和感を持ちつつも、昔は散々迷惑かけた後ろめたさから、言う事を聞いてやりました。
「結構距離あるけど、時間大丈夫なのか?」
「帰りが遅くなったら“友達の所にでも泊まってくる”って言って有るから大丈夫よ」
元嫁は外県に住んでるので、電車の時刻や本数に制限が有るのは確かですが、かと言っても、まだ夕方の5時前です。
何か元嫁の言動に釈然としないまま車を走らせました。
海岸まで小一時間の道のりでも、変にハイテンで饒舌に話す元嫁へ違和感は募るばかりでした。
海岸の駐車場に着いても、景色も見ずに脈絡の無い話を延々と続けるので、私は困惑しました。
何だコイツ?長男が手元から居なくなったから寂しくて壊れたのか?
…いや、何か違う!?何だろう、何か引っ掛かる気がする。
元嫁の話を空返事して聞き流しながら、頭をフル回転させました。
あっ!!
そうだ!!
頭を過ったのは元嫁の服です。
3月に入ったとは言え、まだ肌寒いのに、コートの下から覗く服が薄い生地で作られたワンピースだったので『寒く無いのかな?』と変な違和感を感じた事を思い出しました。
今考えると、私が感じた違和感は生地の薄さでは無く、ワンピース自体だったのです。
元嫁が着てるワンピースは夫婦時代に私が買い与えた服でした。
ジャージの生地みたいに伸縮する布で出来ていて、全面でボタン留めするデザインでした。
昔は、このワンピースをノーパン、ノーブラで着せ何度も深夜ドライブに連れて回していました。
伸縮性の高い生地は、身体にピッタリ張り付き、乳房の形から尻の割れ目までハッキリ分かり、乳首が立てば胸に2つの“ポッチ”がクッキリ浮かび上がります。
それに、簡単に捲り上げれるので、所構わず犯し易いので選びました。
全面ボタンは助手席に座る元嫁の乳首やマンコを触り易いのと、胸元のボタンを乳首が見えるか見えないかのギリギリまで開けさせ、コンビニにコンドームを買いに行かせたり、痴漢や浮浪者が出没する公園を独りで散歩させたりする為に選び抜いたらデザインでした。
“白”は服の上からでも乳首やマン毛が透けて見えるので最後まで探しましたが、これだけは見付からず仕舞いで、泣く泣く“茶色”で妥協しました。
元嫁が昔の服を来て来た意味は?
何故、今更ドライブ?
妙にハイテンなのは何故?
違和感は一気に解決しました。
「…それでね、主人がビックリし…キャッ…あっ」
ベラベラ話してる元嫁の胸元へ強引に手を突っ込んでやりました。
「なんだノーブラなのか?いつからだ?」
既にコリコリと固くなった乳首を強く摘まみあげてやりました。
「あああっ…さっきの…コ、コンビニで…ああ…」
「パンツも脱いだのか?」
「あっあっ…はい…」
「腰を前に突きだして、足を拡げろ」
「…はい」
股間に手を入れるとマンコは既にヌルヌルしていました。
「相変わらず淫乱マンコだな…旦那のチンコじゃ満足出来なくて、俺に犯されに来たのかメス豚?」
「んん…あっ…違うぅ~違うのぉ…あっあっ…主人と再婚するまでは…なんとも無かったの…でも、主人に抱かれてから…あああ」
どうやら高齢の旦那らしく、フニャッチンコは途中で萎えてしまうし、たまに萎えなる事無く射精まで持っても早漏で、美紀(元嫁)は抱かれる度に欲求不満を募らせて行っていた様です。
離婚してから再婚する迄の間は子育てに没頭しセックスを忘れてた美紀の身体は、早漏旦那のお陰で忘れてた性欲に火が着いてしまいました。
熟年女の身体…しかも昔はアナルでも逝く淫乱に調教されていた身体は、一旦火が着くと自分でも抑えが効かなくなり、バイブオナニー三昧だったそうです。
色々妄想しながらバイブでオナニーしてる内に、いつの間ににか、私との変態セックスの記憶がオナネタの中心になって行き、私から犯されたい願望が沸きだしたそうです。
私に会う切っ掛けも、勇気も無く悶々とした日々を送っていた時、長男の進学話しが持ち上がり、降って湧いた様なチャンスに美紀は飛び付いた訳です。
タバコを吸いながら雑に美紀のマンコを指で掻き回し、全て話すまで弄びました。
何度も美紀は逝きそうになりましたが、処女からアナルまで仕込んだ私には、美紀のタイミングは熟知しています。
絶妙に緩急を着けて美紀を寸止めしていました。
「うぐっっ…らめ…お願いしますぅぅ…御主人様のぉ…おチンコを美紀の淫乱マンコに…め、恵んでくらさい…」
寸止め地獄で、頭がぶっ飛んだ美紀は、昔教え込んだ懐かしいオネダリ言葉を吐いていましたが、私がそんな程度で許す訳が有りません。
私は美紀のマンコを弄びながら車を出しました。
「あ、あ、あ、あ~いくぅ…お願い…逝かせて…いやぁぁ!!止めちゃいやあ」
寸止め地獄を続ける事、30分。
ドン●ホーテの駐車場にたどり着きました。
美紀のワンピースのボタンを3つ外すと、以前より垂れたてましたが、相変わらずデカイFカップの乳房を晒させローターを買いに行く様に命じました。
「許して…こんな姿を誰かに見られたら私…」
「じゃぁ…これは欲しく無いんだな?」
チャックを開け勃起したチンコを取り出すと、潤んだ瞳で美紀は凝視しました。
勃起チンコを見せ付けられた美紀は、足早に店内へ行き、息を荒げて戻って戻って来ました。
当然ですが、ローターを美紀のマンコに突っ込み震度最強で再出発し、私の自宅へ向かいました。
美紀はローターで感じますが、決して逝けない体質を知っているので、喘ぎ捲る美紀の姿をニヤニヤ楽しみながら自宅まで放置しました。
車庫から玄関まで自分では歩けないほど、膝がガクガクの美紀は完全に頭が馬鹿になっていて、譫言みたいにチンコを求めていました。
「あっあっ…もう…らめれすぅ…チンコ…チンコ…あっあっ…チンコれ逝かせて…うっ…うう」
何とかリビングまで運びソファーへ座らせてやったら、私の膝にすがり付きゾンビの様な表情とスローな動きで必死にチンコを取り出そうとしました。
もどかしそうにチャックを下ろし、やっと取り出したチンコを食い付く様に口へ咥え様とするのを阻止しました。
「やらぁ…おチンチン…おチンチンほじい…」
私は携帯を取り出し動画モードにして美紀に向けました。
「よしメス豚…咥えて良いぞ。」
食い千切られるかと思う勢いでチンコに貪りつく美紀。
「チンカスだらけのチンコは旨いか美紀」
カメラ目線で美紀は頷きました。
暫く咥えさせた後に美紀をソファーテーブルに座らせ足を大股開きする様に命じました。
マンコをアップで撮るとローターの振動で膣口が小刻みに震えていて、パンパンに肥大したクリトリスはクリ皮から飛び出しイクラの様に真っ赤です。
指先でクリトリスを擦るとビクンビクン腰を痙攣させていました。
「うっ…あっ…あっ…もう許してぇ…早く…恵んでぇ…御主人様のオチンチンくらさいぃぃ!!」
「旦那のジジイチンコが使ったマンコだろ?ジジイ臭そうで嫌だな…」
「いやああ…お願いします…それに、あの人とはゴム着けてるのぉ!生は御主人様だけですぅ!!だから…だから…お願いします…」
「へぇ…と言うことは人妻美紀のマンコに中出しして孕ませても良いって事か?」
「はい!!好きなだけ中で出して下さい…」
「そこまで言うなら、旦那のジジイ臭いフニャチンが使ったマンコに入れてやるから、カメラ目線で旦那に詫びながらオネダリしろ」
「はい…アナタご免なさい。アナタの早漏でフニャチンじゃ満足出来ません。
今からアナタを裏切って御主人様に美紀のマンコを使って貰います。
妊娠するかも知れませんが御主人様の精子を何回でも子宮に恵んで貰います。
ご免なさいアナタ…美紀は御主人様に逆らえない中出し便器女です…」
流石に大学出のお利口さんは記憶力が良いですね。
昔教え込んだ事を覚えてるし、アドリブまで混ぜてくれます。
美紀に裂ける程マンコを広げさせて、ヌルヌルマンコに突っ込んであげました。
「うぎぃぃぃ!!…固いぃ…あっ…あっ…太い…あっあっ…子宮に…あたるぅぅ…いい…あっあっ…いい…逝く…あっあっ…イク…イク…逝かせて…あっあっ…イクイクイクイク…いぐぅぅっ!!」
入れて30秒も経たないのに、美紀は万力の様にマンコを締め上げたかと思うと仰け反りながら逝ってしまいました。
失神してしまうと筋肉が弛緩してマンコもユルユル。
私は美紀の頬を叩き目を醒まさせました。
「…!?…ん…あっ…」
美紀が意識を取り戻すとマンコも“キュッ”と締まりました。
一度逝くと、美紀の身体は全身性感帯の様に敏感になります。
特に乳首はクリトリスみたいに敏感になります。
正常位でマンコをガンガン突き上げながら暴れる様に揺れ動くFカップ巨乳を押さえ付け、乳首を甘噛みし、もう一方の乳首は指で摘み上げてやれば、狂った様に喘ぎ直ぐに逝きます。
「ヒィッ!!ダメ…これ駄目ぇ!また…また逝くぅっ!」
「ほら旦那に謝りながら逝けよ。」
「あっあっ…アナタ~!ご免なさいぃぃ!!うっうっ…美紀は、また逝きますうう…御主人様のオチンチンでぇ、また逝きます…うっうっ…」
はい!!2度目♪
次は美紀を四つん這いにさせて、後ろからズッポリマンコに突っ込んだ。
「うぐっっ…あっ…あっ」
突き刺すように子宮までチンコを突っ込まれた快感で美紀は意識を取り戻しました。
バックでの攻略法はチンコをギリギリまで抜いて、一気に奥深くまで激しく突っ込む事です。
この体位だと美紀の子宮口の角度が亀頭の先に当たり、何度か突いてると刺激された子宮が口を開き、終いにはニュルッと子宮口が亀頭を咥え込むのです。
マンコの奥にもう1つマンコが有る感じですかね?
そして重要なのがもう1つ…
それはマン汁をアナルに塗り込み、人差し指でズボズボする事です。
「ううっ!!当たるぅ…オチンチンがぁ…当たるうっっ…ヒィ!!お尻ダメェ~…あっあっ…ズボズボだめぇ…あっあっ…おかしくなるぅ…だめぇ!!ダメダメダメ…あっあっあっ…また…い…く…ううっ」
はい!!3回目♪
美紀の身体を知り尽くした私だからこそのフルコースで美紀は完全にノックアウトしました。