仕事終わって、近くのディスカウントストアーに物色に行った。
店内で商品をいろいろと見ていると、栗色のセミロングで職場のジャンパーを羽織った
すらっとした綺麗かわいい感じの女を発見。
その女も、あちこちと物色しているようなので、何気なく近づき、
「時間ある?」って声かけたら、一瞬引いたが、「あ、はい。」
そのまま、隣の回転寿司で食事して、おきまりのドライブへ。
市街から少し離れたダム湖の駐車場へ到着。
お小遣いあげるからと承諾させ、キスしながら服を脱がせた。
胸は手のひらサイズだが、乳首は色素少なく上を向いていて若さを感じさせる。
その乳首を舌で転がし、左手は左胸を揉み、右手はスカートをたくし上げて
パンツの中へ。
暫く愛撫した後、パンツを脱がせて、少し毛深いマンコを嘗めた。
「あん・・・。あふっ・・」って声を聞くと我慢の限界。
(俺も気持ちよくなろう・・・)
マンコを嘗めながら俺もズボンとパンツを脱いで、
俺のをマンコにあてがい挿入体制に入った。
「生はいや。」
急に女が腰を引いた。
ゴム無いから、外で出すから、と必死に説得し、
何とか了解させ、生挿入。
きつくて気持ちいい。これだから、若い女は止められない。
車が揺れるのもかまわず、腰を振った。
射精感がこみ上げてきたので、女の腰をしっかり抱え、
キスをしながら、膣奥に思いっきり射精した。
女は、「あっ」と喘いだあと、「いや、抜いて、バカ。」
なんと言おうと出したものは、戻せない。
「どうしよう・・・」
涙ぐんで怒る女に、万札出して「ごめんね。」と一言だけ謝った。
「帰る。」と言う女に従い、帰路についた。
途中、生理の予定日を聞いてみたら、先週末に終わったと言った。
(妊娠するかも?)
別れ際に、携帯番号交換した。もちろん、俺のは嘘だけど。