中出し体験告白

出会い系サイトで、知らない人に中出しされるのに嵌っていた時期があります。

会う時は、普通に「遊ぼう」って感じで会うのですが、相手がいい感じなら、もちろんエッチしたいです。

だんだん下ネタになってくると、「おっぱい大きいよね～」って、触られる。

「やだ～」なんてやってると、だんだんエッチ雰囲気に。
「ホテル行く？」にはもちろん「うん♪」

ホテルに着くと我慢できなかったのか、ソファーに手をつかせると後ろからいきなりスカートを捲り上げて、パンツを下ろすと、指に唾をつけておまんこをペロンとなでた。

「濡れてんじゃん♪」

おチン○をあてがうと、そのままグッと奥まで入れてきた。えぐられるような感覚と突然絶頂の快感。2～3回ゆっくりと出し入れするとすぐに出してまた入り口にあてがう。

「どうする？」

「もっとして欲しいです。」

「じゃあ、このまま生で犯してやるから、妊娠しなよ。」
と言うと、そのまま激しくピストンしてきた。

「マジ気持ちいいおまんこだね。すぐいっていい？」

と言うと本当にすぐにいった。笑

「ごめん。我慢できなかった。まだ、満足してないでしょ？友達呼んでやるよ。行こ」

と、入ったばかりのホテルをチェックアウトして、車に乗った。

ついた先は、彼のアパート。
普通の1Kの一人暮らし用のアパートでした。

男の人にしては、きれいなアパートだなぁ。と思っていると、ビールを出された。

軽く乾杯して、話してると、30分くらいして、2回戦が始まった。今度は、脱がされて愛撫されながらキスをしたり、フェラしたり。

また生で挿入が始まると、いきなりドアが開いて、男の人が二人入ってきた。

「おー、もう始まってんじゃん♪」

私がビックリしていると、
「このマンコ、ちょー気持ちいいんだよ。さっき、5分でいったし。」

「まじで！？はえーよ！」
「つか、またもたないから、早くしろよ。」

そういうと、二人の男性はチンコを顔に持ってきた。
一人を手で、もう一人を口で扱くと、おまんこをに入れてた人が先にいった。

「なに？生OKなの？次俺ヤリタイ！」

その後、さらに3人きて、合計16発中出しされました。

帰り歩いてると精子が溢れてきて大変でした。