中出し体験告白

先日近所のコンビニに行くとちょっとヤンキー気味のB系ジャージを着た女の子がコンビニの裏でタバコを吸っていた。
車から降りて「こら～こんな所でタバコなんか吸ってるとお巡りさんに捕まっちゃうぞ」と笑いながら言うと一瞬ビクッとしたけどこっちを見てエヘヘっと笑った。
こっちもB系の服を着ていたから親近感がわいたのかもとお思い話しかけるといい感触で話しながらもこっちと車をチラチラと見ている、ちょっと古いアメ車が珍しいようなので「よかったらちょっとドライブでも行く？車の中ならタバコ吸ってもお巡りさんに捕まらないし」と言うと笑いながらもアッサリ乗ってきた。
しばらくその辺を流しながら話を聞くとまだ中学生、高校には行く気もなく同級生に気が合う人がいないらしくいつも夜は一人でブラブラしてるとの事。
でもこんな風にナンパされていい車でドライブするのは初めてらしくかなり舞い上がっていたのでちょっと夜景の綺麗な所に連れて行ったらもう超テンションが上がっていた。
それでこっちも下半身のテンションが上がってきて優しくキスをしたらまるで無抵抗、そのまま軽く服の上から胸を揉むと微かに息が荒くなる。
これはイケると思い「なんか俺○○ちゃんの事本気で好きになったかも、ねぇ、次は静かな所でゆっくりしない？」
と言うとなんかモジモジしていたが「俺とじゃ嫌？」と聞くと首を横に振る。
「じゃあいいよね」と速攻でホテルに行った。
部屋に入りソファに並んで座りまたキスをしながら徐々に服を脱がす、少し抵抗したが下着姿にしてベッドに押し倒すともう諦めたように無抵抗になった。
匂いフェチな俺は勿論シャワーなんか浴びさせない、ブラを取るとまだ膨らみかけの胸に小さな乳首、パンティを脱がすと意外にも濃いマン毛があらわれた。
恥ずかしがって足を閉じようとしたが強引に開いてマン毛に鼻を押し付けるとモワっとオシッコと生臭い匂いが、指でマン毛をかき分けるとほんのり湿ったピンク色の割れ目がピッタリと閉じていた。
濃厚なマン臭に一気に興奮して俺も服を脱ぎ捨てて割れ目にチンコをこすりつけた。
彼女を見ると目を硬く閉じて恥ずかしそうにしているのでゴムもつけないでそのままゆっくり中に挿入した。
でも亀頭が埋まったくらいで急激に狭くなって「やだ、痛い」と言って腕を掴んできたから「もしかして処女？」と聞くと小さくうなずいた。
その可愛い仕草に興奮は更に高まり「力抜いて」と言うと一瞬力が抜けたので腰を掴んで一気に根元まで貫いた。
かなり痛いのか俺の腕を掴んで必死な顔をして我慢してるみたいだった。
あまりの締まりの良さに軽くピストンしているだけで、しかも処女を奪ったという事で一気に限界になり思い切り奥まで突いて溜まりまくった精子を膣奥深くに大量に流し込んだ。
イった後もしばらく抜かずにいて「痛かった？」と聞くとかなり痛かったようで何も答えなかった。
チンコを抜くと逆流した精子に混じってかなり血が出ていたので優しくティッシュで拭いてやり抱き締めた。
これからしばらくは毎日のように会ってセックスを教え込んでやろうと思った。
勿論毎回中出しで、妊娠したら金出して堕胎させればいいやって感じかな。