そのあと2人でシャワー浴びて、ポチャ娘は一生懸命マ○コを洗い流してました。
浴室から出て身体を拭き終え先に服を着ようとしたらポチャ娘が「ねぇ、もう一回しよッ!」とまだ全裸の巨乳を押し当てて言ってきたので再びフルボッキ。
ベッドに押し倒してマ○コを触るとまたヌレヌレだったので今度は前偽なしでいきなり生挿入して「じゃあもう一回子作りしよっか!」と言うと、「子作りはイヤだ~、中に出さないで!」と言うセリフに異常興奮してしまい、激しい腰振りをして、さっき射精したばかりなのにアッサリ大量中出し。
「イヤ~っ」と言いながら腰から離れようとしましたが私はガッシリ押さえ込んで最後の一滴まで中に流し込みました。
ポチャ娘は起き上がり「赤ちゃん出来ちゃうよ…出来ちゃったら慰謝料払ってもらうからね…」と言いながら私に抱きついてディープキスをしてきました。
時間帯が終電頃だったので私がラスト客でした。「一緒にごはん食べに行こッ!」と言われたのでそれぐらいはいいかと了承すると、「この辺で食べてたら終電過ぎちゃうからアタシんちの駅の方まで行ってその辺で食べよッ!」と言うのでそのまま電車に乗って付いて行きました。
そこでの食事中に私はわざとらしく軽く笑いながら「もう終電過ぎちゃったから俺帰れねぇじゃん、どうしよっかな~」と言うと、「だから~、アタシんちに来ればいいんだよ~ッ、そのつもりで提案したんだけど~」と。私もそれが狙いでしたが(笑)
ポチャ娘のアパート部屋に入り、その夜は一緒には寝ましたが何もせず、翌朝ナマ挿入してまた中出しをしました。シャワー浴びたあと連絡先を交換し合って一緒に部屋を出て私は会社に出勤、ポチャ娘も本業の会社に出勤していきました。
それから2ヶ月くらいはたわいもない内容のメールをしたりしていましたが、幸いにもポチャ娘は妊娠しませんでした(興奮するので妊娠連絡を少し期待していたのですが)。
そんなある日、今度は私から食事に誘うと、「仕事終わって今家にいるから前回と同じ店に来てッ」とポチャ娘が言うので、私は仕事が終わっていたのにわざと「もう仕事終わって家にいるの?俺かなり遅くなっちゃうんだけど、いい?」と遠回しに前回と同じパターンだよと言わんばかりに伝えると、「イイよっ」と。この時点でフルボッキです(笑)
向こうの駅で落ち合うとポチャ娘は「ゆうじ~ッ」と言って抱き付いてきました。