初めてのセックスも思い出深いものですが、初めての中出しもなかなか思い出に残るものです。
俺の初中出しは、今もつきあってる会社のお局様でした。
お局様、恵美子と初めてセックスしたのは、入社一年目のこと。
彼女が42歳のときです。
大学生の息子がひとり。
レス歴は長くて10年以上。
俺も就職で上京と同時に彼女と喧嘩別れしてたので、このお局様と関係も持ったのが半年ぶりのセックスでした。
しかしお局様との関係も2年目も迎えたころに、事件がありました。
彼女とラブホのフリータイムで朝からデートしたときに、俺は近いうちに結婚すると告げました。
相手は一年ほど前から付き合ってる年下の娘。
最初から不倫関係だし、これを機に別れようと考えてました。
俺はお局様とのセックスは好きだったし、情も湧いてましたが、さすがにこのままズルズル付き合ってるのはまずいと思い、告げたわけです。
これでお局様に嫌われて、関係解消になったらそれはそれで仕方ないと覚悟してました。
意外だったのは、お局様が号泣したことでした。
歳上で仕事を教わる立場だったので、やはり彼女が主導権を持ってる感じだったんですが、こんなに泣いて捨てないでとすがってくるとは予想外でした。
俺のイメージしてた彼女は怒りはするものの、大人の対応してくれる女の人でした。
もちろん、ふたまたかけたことを怒ってたんですが、それ以上にその日が交際して2年目になるので彼女なりに期待してたのに裏切られたことに悲しんでいました。
なかなか泣き止まないお局様を慰めて、結局は身体を求めてしまいました。
結婚するとは言ったものの、セックスの相性はお局様の方が圧倒的によくて、俺も簡単に離れられないことはわかってました。
付き合いだしたことはフェラチオひとつ経験のない人妻らしからぬお局様でしたが、この2年でセックスに貪欲になり、イクことも覚えて女らしくなってきたと思います。
20も違う女性にこんなにハマるとは思わなかったんですが、泣きながらバックからマンコを穿たれているお局様はいつもの歳上の女性ではなく、恋愛経験の少ない若い女性みたいでした。
グズグズと結婚することに恨みがましいことを言ってくるので、自分だって不倫のくせにと言うと、
「それだけは・・・言わないで」とまたベソをかきました。
元々感情豊かにはっきりもの言う彼女ですが、不倫という急に言葉を濁してしまうのです。
やはり弱みだったんだと思います。
この日は普段と違うお局様も様子に、俺もなんだかすごくSな気分になってて、わざと意地悪なことを言ってしまいました。
「恵美子のこと好きだけど、一緒になれないしさ」
でも・・・とまだぐずる彼女に
「仕方ないよ、俺の精液を受け入れる気概もなかったんだし」
『だってそんなことして、もし赤ちゃんできちゃったら・・・』
そこまで言って彼女は
『中に受け入れたら、これからも愛してくれる?』
思わずツバを飲みました。
元カノとも付き合ってる娘とも、生入れは少しだけ試したものの、膣内で射精したことはありませんでした。
もちろん、お局様とも。
いいの?と改めて確認すると、彼女は黙って頷きました。
これまで絶対に生入れさえさせてくれなかった彼女が中に出してもいいと言ってくれたことに、ものすごく緊張と興奮しました。
やっぱり万一の妊娠が頭をよぎりましたが、こんな機会もうないと思ってお尻を掴むとコンドームを外した肉棒をねじ込みました。
お局様の肉壷の中は最高に気持ちよくて、抜き差ししていると膣口が引きづられてくるぐらい絡みついて離しませんでした。
逆にお局様も一番深いところにちょうどいい感じで当たるらしく、突くたびに
『あっ・・・あっ・・・奥に当たる』と喘いでました。
深く繋がったままわざと荒々しく乳首をぎゅっと摘むと、
『はあぁ・・・もうダメ』
と、お局様が先にイッてブルブルとお尻を震わせて崩れ落ちました。
中に出すというと、彼女はやっぱり怖いと言いながらシーツに顔を埋めていました。
この2年間ですっかり馴染んだ肉壷の中に、初めて精液を流し込みました。
初めての中出しは彼女が人妻であることを強く認識させられましたが、それを上回る背徳感と本能的な喜びに震えました。
お局様も十何年かぶりに膣で精液を受け止めたせいか何度も
『はあぁ!イヤ、またイッちゃう・・・』
とシーツを握りしめて、奥に流し込んでる間もビクビクと震えていました。
お局様の全身にはびっしりと汗の玉が浮いてました。
この日からずっと避妊せずにセックスしています。
一時はピルを飲んでいたんですが2ヶ月ほど試しただけでやめてしまいました。
結局、俺は予定どおり結婚して子供も出来たんですが、お局様はそれが気に食わないらしく、これまで以上に中出しセックスを求めてきます。