去年の正月、実家に帰ったら家に東南アジア系の女がいた
親父に「再婚した リアさんだ…」と言われポカンとしてると
「今…お腹に、、子供がいる」と言いにくそうに、小さい声で・・・笑
服で分からなかったけど、言われて見たら結構腹はデカイ
どこで知り合ったんだよ →えぇ、飲み屋で
いつ再婚したんだよ →3ヶ月前に
結構腹デカイじゃんか →あぁ…すぐ気付かなかった
てかホントに親父の子なのか →多分…ん、間違いないと思う
なんでそう言えるんだよ →あ…んだって…
…着けなかったの? →…ん、、あぁ
でもわかんないっしょ →そうゆう時期に…
はぁ? →…中に出した、何発も。
ようは計画的に排卵日に中出しして子作りしたから
自分の子供で間違いないんだ とのこと
その時は居づらくとっとと実家を後にした
今年は正月、実家には帰らず連絡もしなかったが
2月に「入院した」と連絡がきた
さすがにまずいので実家に帰ると
車に轢かれて足を骨折していた
軽くなさそうで、しばらく入院するとのこと
病院を出て親父の嫁とちっさい子供と実家に帰った
何か言いたそうにこっちを見るが目が合っても会話が続かず
でも視線はすごく感じる なんだろ、国民性の違いか
話すこともないんで、夕飯食って風呂入って
客間に布団を敷いて寝ることになったが
なんとなく嫁が気になった
というか、若干 ムラムラしていて
夜這い…じゃないけど ちょっと寝室を覗きに行った
姿見の鏡の前でなにかやってる後姿が見え
ストレッチでもしてるのかと思ったら
足を開いて、アソコを指でいじってた
それを鏡越しで見ている、という不思議な自慰
でも気持ちいいのか、「んっw …んん、んっ」と喘いでる
ずかずかと部屋に入っていくと驚いて股を閉じて固まってたが
頬にチュっとキスをして、手で股を開いて無言で割れ目を舐めた
ぬめって、舐めてるとどんどん出てくる
初めての味で、若干甘い?
もう身体の力も入らず、受け身体勢になった嫁さんに
ベッドに上がるようジェスチャーして俺もズボンを脱いだ
この人とヤりたくて妄想していたわけでもないのに
すごく興奮して腰を振った
感度は抜群で、嫁さんは声を上げて一心不乱に狂っていた
自然とキスをして、腕を首に回されて
足も俺の胴にまきつき、完全にホールドされた
その、究極に密着した状態でチンコを締め付けられ
包まれながら果てた
ぐったりした嫁さんから離れたら、お互いのアソコはグチョグチョだった
ヌポっと抜けたあと、トロトロ…と精液が漏れてきた
嫁さんはおっぱいを掴みながら未だ快感に浸ってるようで
イったばっかだけど、その姿に欲情してしまった
親父の入院を盾に会社を2週間休んだ
けど本当の理由は親父の見舞いじゃない
完全に俺は嫁さんにハマってしまった
それを察したのか、俺は嫁さんの支配下におかれ
子供の世話やら風呂掃除、「これやって、あれやって」と
言われるがまま
けれど夜の主導権はこっちに委ねられ
初日から毎晩、交わった
10日目は夜ベッドの段階で
「ダメ、ダメよ babyの日よ」と言われたが
昨日まで連日ヤってて今日控えたって意味ないだろ、と
抑えられないオスを剥き出しに押し倒した
結局2週間、一日も欠かすことなく
翌月に入って1週間休みを取って実家に帰った
もちろんまだ入院中
「親父とsex した?」と聞いたら
病院で1回した、と答えた
1週間、また支配下に置かれながら
夜は嫁さんのカラダを味わった