中出し体験告白

私は、現在４６歳の会社経営者
彼女は１つ年下の４５歳
１０年近く関係のある独身の♀で、関係を持ったのは
当時３４～５歳だった。

まさかとは思ったが、肉体関係を持ってしまった。

お互いに、その時限りな関係と思っていました。

深夜の車内。
世間話からエッチな会話になり冗談半分でエッチをしたら云々
その後、口づけ
二人の体に火が付いた。
もう、止まらない。

その時、彼女は何故かゴムを持っていたのでゴム射精
しかし、私がなかなか逝かなくて4～50分は挿入してただろう。

次に会った時、なし崩し的に私から関係をもった。

彼女は私が既婚者と言うのは知っている。

生での挿入は前回、いや、過去の彼氏にもさせなかった

突然に呼び出したので、彼女もゴムは持って来なかった。

が、彼女は私に生での挿入を受け入れた。
射精は必ず抜いて腹に出す。を前提に。

それからは、週に１～２回は不倫の関係になった。

二月ほど経った頃、基礎体温を計っていた彼女から
今日は、安全日だから中に出す？。て言われた。

が、私は何故か外に出した。

その二日後、彼女と会った。
同じ様に、中に出して良いよ。と言われた。

私も、彼女の事を信用？いや、彼女の望みを叶えるために思いきって、彼女の子宮目掛けて射精した。

それから３年。
危険日以外は中に出していました。

ある日、彼女から私の子どもを宿し出産したい。と、懇願されました。

始めは冗談半分と思っていました。が、
彼女は真剣に私に訴えてきた。

それからは、安全日、危険日関係なく子宮目掛けて射精しました。

彼女は、私の為に
亜鉛や栄養ドリンク、色々なサプリを買ってきた。

ほどなく、彼女は妊娠した。

あれから7年弱

その時の、赤ちゃんは来年小学生になる。


彼女の父親は、私との娘とは知らない。が、
彼女の母親は、彼女が色々と相談してたので相手が私だと知っている。


出産してから５年。
関係はなかった。しかし、週末に時間が出来たために電話をしたら…。


彼女から待ち合わせ場所と時間を言ってきました。

それから、月１で会う事になる。

二人目の妊娠は要らない。
もう、こりごりだ。と、言う彼女だが、
やはり、生挿入の中出しの魔力に負けたのか
中出しを求めてきた。

久しぶりに再会してから４回目
彼女は生理の真っ最中だ。

どこに出して欲しい？と聞くと、

暫く考えて、
生理やし、大丈夫かなぁ？
うぅ～ん、ヤバいかなぁ。

やっぱり中に出して。


おもいっきり中に出した。
結合部分と、私のペニスは経血と精子で赤黒い部分とピンクになっていた。

先日、会った時は、
彼女は、
今日は大丈夫な日だし中におもいっきり出して。と。