中出し体験告白

今日たまたま仕事が早く終わったのでまた中出ししたくなりコンドームの先っぽを切った物を手にいつものテレクラへ。
なかなかいい子が見つからなかったのですが時間間際に20歳の子が2でお願いときた。
条件は絶対ゴム付きでそれ以外は大体オーケーと、即約束して待ち合わせ場所に行くとメガネが可愛い清楚な白ギャル風の子でホテルに行く途中話を聞くと明日までにカードの支払いしなくてはならないので焦っていたらしい。
ホテルに着きお金を渡して即ディープキスをすると積極的に舌を絡ませてくる。
そして自分の股間をスリ寄せてくるので興奮して服を脱がしてみると胸はあまり大きくないが乳首は小さめでピンク、パンティを脱がすとキレイに手入れされていて割れ目もほとんど色素沈着していない美マンだった。
しかし顔を近づけ匂いを嗅ごうとすると仕事帰りで汗をかいているからと恥ずかしがりシャワーを浴びたいと、勿論ダメとそのまま鼻を押し付け匂いを嗅ぐと予想通り汗とオシッコが蒸れたような超激臭が、匂いを嗅ぎながらクンニして思わず「すげぇ臭いよ、いやらしい匂いだよ」と言うと顔を真っ赤にしながらトロトロと濃いめの愛液が流れ出た。
我慢出来ずに例のゴムを付けると一気に突き刺した。
腰を振りながら腋の下の匂いを嗅ぐとやはりそこも汗臭い、それも指摘するとホントに恥ずかしそうに嫌がりながらアンアンと悶える。
またそれが可愛くて私はすぐに限界になり「受精してね、シッカリと」と思い切り奥に打ち込みタップリと発射。
しばらく息が整うまで中に入れたまま腋の下に顔をうずめて匂いを楽しんだ。
そしていよいよ最高の瞬間、ゆったりとチン○を抜きワザとらしく「あっ、ゴムが破れてる」と、ヤッパリ驚いて急いで起き上がって私のチン○を見る、根元に巻きついた破れたゴムを見て表情が変わり自分の割れ目を、大量に出したせいかすぐにトロトロと精子が逆流してきた。
「ウソ？ヤダ、どうしよう」とすぐにシャワー室に走り流している。
いつものようにそのスキにバッグをチェック、携帯番号はロックがかかっていて番号がわからなかったが免許証で名前と住所をゲット。
そしてなかなかシャワー室から出てこないので中に入ると泣きべそをかきながらアソコを流している。
その後テンションの低い彼女をうまく言いくるめ別れましたが無事懐妊しているかどうか気になるので電話番号を調べてかけてみる予定です。
本当に中出しはやめられません。