先日、出会い系で会ったゆめちゃん。プロフでは19歳のJDとなっていましたが、待ち合わせ場所に現れた彼女は化粧っ気もなく、もっと幼い感じに見えました。
人に見られたら困るから、とすぐに車に乗せ、車内でも落ち着かない様子のゆめちゃんに優しく言葉をかけると、どうやら、こうやって会うのは初めてで緊張しているとのこと。
「大丈夫だよ。優しくするからね」と声をかけ、さっそくホテルへゴー。
部屋へ入るなりゆめちゃんに後ろから抱きつき、胸をモミモミ。身体を硬くする咲ちゃんは、慌てた様子で「シャワーを浴びさせてください」とのこと。
それを快くオーケーし、ゆめちゃんのシャワーを待っている間にちょっとしたイタズラ。ホテルのコンドームに安全ピンで穴を開けてみました。
シャワーから出てきたゆめちゃんをベッドへ押し倒し、優しく愛撫。まだまだ緊張がとけない咲ちゃんに目を閉じさせ、薄いピンクの乳首を責めると、小さく吐息をはきはじめました。下の方に手をやると、しっとりとしてきだしており、クリトリスを指先で優しくタッチすると、小さな声が漏れ初めました。
焦る心を抑え、ゆっくりと丁寧に愛撫。まだあまり経験がなさそうなマンコはキレイでようやく指が1本入るくらいの狭さ。
こんなマンコに私の粗チンが入るところを想像するだけで我慢が出来なくなり、例の特製穴開きコンドームを装着し、いざ挿入。
まだまだ若いゆめちゃんのマンコは想像以上で5分もしないうちに射精してしまいました。
射精後も安全ピンで開けた穴から少しでも精子が出るように、挿入したまま余韻を楽しみ、腰を動かしてみたりして、最後に咲ちゃんの奥に押し付けてちんこを抜くと、コンドームの先から精子が少し漏れているのを確認。ゆめちゃんにバレないようにティッシュにくるみ、そのままゴミ箱へ。
2回戦オーケーの約束だったため、すくさま2回戦へ突入。1回目よりも長持ちしましたが2回目も10分も持ちませんでした。
ごめんね、ゆめちゃん、と思いながら約束のものを渡し、待ち合わせ場所まで車で送り届けてバイバイ。
あんな子が私の精子で妊娠してくれれば良いなぁ、と考えると、まだまだ出会い系もやめれそうもありません。