この前、中出しかもしれない体験談を投稿した中村屋です。レスでのご指摘の通り私のモノはフル勃起した状態で10センチ程度の粗末なものです。今回もその特性を活かした中出しかもしれない体験談をお送りしたいと思います。用意するのは特製の穴あきコンドーム。私の場合は、精液溜まりの所に太めの針で穴を開けるという方法。これなら、コンドームも破れる心配もなく、開けた穴からジワジワと精子も漏れることができるわけです。
今回のお相手は職場の同僚のこずえちゃん。
ホントにあった嘘のような話なのですが、出会い系でアポをとった女の子がこずえちゃんだったのです。
待ち合わせ場所で会ったときの彼女の困った顔は私を奮い立たせるような顔でした。
「とりあえず」と車に乗せ、ちゃんと約束のものは渡すから、と言うと、こずえちゃんはしぶしぶながらに了承し、近くのホテルへ入りました。
あとはいつも通り、彼女がシャワーを浴びているすきに、ホテルのコンドームと持参のコンドームをいれかえ、行為のスタート。
こずえちゃんの小さめなオッパイやあそこを思う存分なめ回し、とりあえず生で挿入しようとすると、こずえちゃんから待ったの言葉。
そこで、しぶしぶといった表情で穴あきコンドームをつけて挿入。思った以上に素晴らしいこずえちゃんの中に、はじめはスローペースでのピストンもどんどん激しくなりました。こずえちゃんも感じてきたらしく、小さな声が漏れるようになり、私はさらにヒートアップ。あえなく、イッてしまいました。
射精中も射精のリズムにあわせ、こずえちゃんの奥へ奥へとピストンし、射精後も、最後の1滴まで絞り出すように、こずえちゃんの膣内にいれたままで余韻を楽しみました。
穴から精子が絞り出るようにゆっくり抜くと、予定通り、コンドームの先から精子が漏れているのを確認。何食わぬ顔でティッシュへくるみゴミ箱へ。
その後、もう1回戦をし、約束のモノを渡すとホテルをあとにしました。
こずえちゃんは彼氏持ち、たとえ妊娠してもそれは私の子供ではなく彼氏の子供ってことにしてしまえば、私に責任はありません。