今日、病院に見舞いにいったときなのですが。エレベーターに私が乗ってドアが閉まる寸前に飛び乗ってきた
グラマーな40ぐらいの主婦らしきひとが飛び乗ってきました。
「すいません、5階おねがいします」わたしはボタンをおしてあげました「ありがとうございます」
と普通の会話でしたが「いえ。よかったですね乗れて」そこでエレベータはすぐに5階に着き降りていきました。
見舞いもすみ帰りのエレベーターで偶然また一緒になりました。
軽い会釈があったので「帰りもご一緒ですね」と声をかけると
「お見舞いですか?」と笑顔で聞かれました「そうなんです。やはりお見舞いですか?」と聞き返すと
「主人がもう長く入院してるんです」とちょっと曇り顔で答えました。
「それは大変ですね。」などと会話を交わしているうちに玄関まで一緒しました。
外に出るとここちのいい気候で気持ちがいい感じでしたので
「いい気候になりましたね。気持ちいがいいです・・もし時間あったらそこのベンチでおしゃべりでもしませんか?」
と聞いてみると「私もそんな気分でした。私はもう帰るだけですのでよかったら少しご一緒させてください」
ほんとうにまさかのようでこのときは下心もなく成り行きでした。
世間話しているうちに家では子供もいない一人だそうです。
思い切って「さびしくないですか?あ!夕食すんでなかったら食べません?」
すると「よかった、毎日一人で食べてたのでいきましょう」なんだかちょっと下心が
でてきました。居酒屋でちょっとお酒も入りだんだんうちとけてきたところで
「ところでへんなこと聞いちゃいますけどご主人が入院ではHはないもんですか」
と直球なげてみたんです「そうなんです。病気になって2年になるんです・・もう2年以上してないです。いやだこんなこと言っちゃって。
酔ってるからいいですよね・・」えーい言っちゃおう
「そうそう。なんでも言ってください酔ってるし。僕でよかったら使ってください」ちょっと冗談ぽく
かまかけてみました「えー本当にですかー」やはり冗談ぽく答えました。
「本当ですよマジでいかがですか?店でましょう」とうと「はい、外の空気したいです。かなり酔ったし公園でも散歩したいです」
なんかどきどきしてきました。早速店をでて近くの大きな公園を歩きはじめました。
9時ごろでしたがだれもいません。「ちょっと休みませんか」とベンチにこしかけました。彼女は酔ったふりなのか僕の方にもたれてきましたので
僕はキスしてみました。すると彼女は口をひらき舌をからめてきました。
これはぜんぜんOKって感じだったのでオッパイをもみパンティーの
うえからおまんこをこすりはじめめたら「あーきもちいい」とあえぎはじめました。
パンティーの中に手をいれおまんこにふれるともうぐちょぐちょで
指がすべりこむように入り2本で出しれしクリも刺激すると「もうたまらない、きもちいい~」
と小声でしぼりだすように言いました「ここで入れてもいい?」
と言ってみたところ「早く入れて~」ベンチに座らせたままパンストとパンツを引き剥ぎブラのホック外しブラウスをまくり
大きなFカップのオッパイを出し両足を僕の方まで持ち上げ一気におまんこに
ちんちんをいれ大きめのちくびをしゃぶりました。
「ゴムなしだけどいいよね」入れてからきいちゃいました。
「ぜんぜん子供できないから中でだしてください」おーもえます。がんがんついて早く中にだそと思いました。
「いっちゃうよ」というと「私ももういく 一緒にいきたい。早く出して。奥でだしてー」もうがまんできません。
どばどば奥で放出です。彼女もひくひくしながら「まだぬかないで。しばらそのままで~」
ちょっとして抜くと彼女はトローンっとしたじょうたいで「そのまま口に入れてください」とどろどろのちんちんをしゃぶりのみこんでいました。
「あー気持ちいい。あそこから流れ出てる」おまんこから精子がたれています。
彼女はまだ求めるようにしゃぶってきてスイッチはさらにはいってるようです。
僕は2発は無理かなとだめそうだったのが「もう一回 後ろからやって」そのことばで立ち始め喉の奥までちんこを入れられフル勃起になったので
木に手をつかせ立ちバックでつきまくりました。おまんこは前の精子がはいっているのでぬるぬるで気持ちがいいこと最高です。
2発目も放出です。こんどは放出してすぐ口に彼女から入れて満足げな顔で上目づかいで見上げていました。
「これからも時々あってください。すっきりしました・・ありがとう」
なんかそういわれるととまぢましたがアドレス交換して
わかれました。