大学時代に付き合ってて、普段はかなりいちゃついてて仲が良かった元カノ・あみ。
あることをきっかけに少し喧嘩をしてしまい、険悪なムードに…
仲直りのために少し高めのレストランへ行き、ごめんねの言葉と一緒に以前から気にしてたアクセサリーをプレゼント。
それが功を奏したのか、すっかり気を良くして以前通りに振る舞ってくれるようになったあみ。
もちろんごはんの後はそのまま返さずに人気の少ない場所で濃厚なキス…
きつく抱きしめながら舌と舌を絡め合わせ、口の中を丁寧に嘗め尽くす。
「今日はもっと一緒に居たい。今まで一緒にいれなかった分も取り返したいの。」
そう耳元で囁かれ、近くのラブホテルへ…
到着してからお互いの気持ちが爆発。すぐにお互い裸になりそのままベッドイン。
部屋中に響くディープキスの音、お互いに弄り合う性器。
こちらはいつも異常に硬く熱く滾っており、あみのは漏らしているほどの濡れ方。
ゴムをきっちり付けて前戯もあまりしないままやや強引に挿入。
あみの苦しそうな喘ぎ声が部屋中にこだまする。
「痛くない?」
「少し痛いけど、それも気持ちいい!もっと犯してるみたいに激しくして!!」
いつもと違うあみにこちらも興奮を隠し切れず、猿みたいに腰を振りまくる。
正常位のままお尻を鷲掴みにし、こちらの上半身をあみに預けた形で思いっきり腰を打ち付ける。
ひと突きする度にあみのおつゆがペニスに絡みつきながら、じゅぷじゅぴといやらしい音を立てる。
「気持ちいいから…今度は私が気持ちよくしてあげる…」
騎乗位であみに主導権を握らせつつ、たまにあみの足の付け根を掴み無理やり早くグランドさせる。
「奥がコリコリして気持ちいいよ!おまんこすごいあつい!」
あみが喘ぐ度にこみ上げてくる射精感…こちらの我慢も限界に近かったが、もっとあみの感じる姿を見たいと思い射精をこらえる。
「ゴムしててこんなに気持よかったら…生だったらどうなっちゃうんだろうね…」
息も絶え絶えに耳元で小さな声であみがつぶやく。
考えないようにして、口にもしないようにしていたことだ。
しかしあみも同じことを考えていた。興味を抱いていた。
もはやお互いに言葉はいらなかった。
「できたらどうすんだよ。ゴムはつけとくからね。ほら、四つん這いになって」
こちらの言葉に従順に四つん這いになるあみ。この間にゴムを外してしまった。
備え付けのタオルで手を縛り、準備完了。
何も告げずに奥まで一気に挿入。
尻肉を掴み、一心不乱に生で腰を振りまくる。
ゴム有では感じられないあみのおつゆのヌメヌメ感・あみの膣肉の暖かさ
先ほどまでとは違う感触に気付くあみ
「ねえ…ゴムついてるよね…?」
「もちろんついてるよ」
「なんかさっきよりも感じる…手を縛られて興奮してるのかな…?」
「そうなんじゃない?」
適当に返事をしながらうつぶせに寝かせる。あみはこの体位が好きだ。
うつ伏せに寝たまま、手の自由を奪われ挿入される。たまに乳首やクリトリスをいじられるとさらに悦ぶ。
「このままいっていい?ゴムついてるから中でもいいよね?」
「ん、ちょうだい…中に全部出して…おまんこにほしい…」
ゴムなんか付けてないのにお決まりのセリフを吐く。
この背徳感に興奮してしまいおもいっきり玩具のようにあみを使って、奥まで精子を吐き出した…
「分かってたよ、つけてないの」
いたずらな笑顔であみが微笑んだとき、やっぱりこいつかわいいなと俺は思った。
以上レポっす